YouTuber・水溜りボンドが、12月25日(金)に発売される『Quick Japan(クイック・ジャパン)』(太田出版)153号の第2特集とバックカバーに登場する。
12月31日をもって6年間継続してきた動画の毎日投稿を終了する2人。
『Quick Japan』2度目となる特集では、節目を迎える水溜りボンドの2人が、未来の自分たちについて語る。本気でチャーハン作るドッキリwwwwww
水溜りボンドは、知的ながら笑いのセンス光るカンタさんとトミーさんの2人組のYouTuber。
大学生時代所属していたお笑い研究会にてコンビを組み、YouTuberとしての活動を始めて以降は毎日欠かさず投稿を続けてきた。 2019年には『クイック・ジャパン』で初めて特集されたYouTuberに。初登場にして初表紙を飾り、特集は50ページにも上った。毎日投稿終了に関して。
ラジオやTV番組と活躍の場を広げる中、2020年8月に12月31日をもって毎日投稿を終了するとチャンネルと報告。
「2人といえば毎日投稿」と言われるほどだっただけに、2人の決断には、視聴者から驚きつつも労いのコメントが集まった。【MV】ハッピー毎日投稿終了前ソング
その報告動画の2日後「ハッピー毎日投稿終了前ソング」を投稿。
これはYouTuberの踊ってみた動画としてもお馴染みのヤバイTシャツ屋さんの「ハッピーウェディング前ソング」の替え歌。
作詞・作曲はヤバイTシャツ屋さんが担当して、MVの監督は水溜りボンドのカンタさんが本名の“佐藤寛太”名義で手がけている。 MVにはヤバイTシャツ屋さんのメンバーに加え、ヒカキン(HIKAKIN)さんやはじめしゃちょーさん、東海オンエア、Fischer's-フィッシャーズ-など、親交のあるYouTuberが多数出演した。
動画の再生回数は現在1091万回を数え(2020年12月時点)、2人の周囲からの愛され具合もうかがえる1本となった。
人気の秘訣ともいえる2人の仲の良さや持ち前のトーク力で、多方面で「YouTuber初」を成し遂げた。
しかし、10月末に投稿された「素直に思っていることをお話させてください。」という動画では、ラジオ番組開催のイベントチケットが即完売とならなかったことを受け、2人が悔しさをにじませる場面も。素直に思っていることをお話させてください。
その理由について、メディア露出が増え、新たな境地でも水溜りボンドが面白いものを届けられるかという点で、視聴者の信頼を得られていないのでは、と言及。この動画を見た視聴者からは、様々な思いが寄せられた。
『Quick Japan』本誌では、自分たちを見つめ直すような紆余曲折を経験した2人が、今、視聴者に伝えたい思いについても語られている。
12月31日をもって6年間継続してきた動画の毎日投稿を終了する2人。
『Quick Japan』2度目となる特集では、節目を迎える水溜りボンドの2人が、未来の自分たちについて語る。
唯一無二の2人組YouTuber・水溜りボンド
大学生時代所属していたお笑い研究会にてコンビを組み、YouTuberとしての活動を始めて以降は毎日欠かさず投稿を続けてきた。 2019年には『クイック・ジャパン』で初めて特集されたYouTuberに。初登場にして初表紙を飾り、特集は50ページにも上った。
欠かさずに続けてきた「毎日投稿」終了の発表
「2人といえば毎日投稿」と言われるほどだっただけに、2人の決断には、視聴者から驚きつつも労いのコメントが集まった。
これはYouTuberの踊ってみた動画としてもお馴染みのヤバイTシャツ屋さんの「ハッピーウェディング前ソング」の替え歌。
作詞・作曲はヤバイTシャツ屋さんが担当して、MVの監督は水溜りボンドのカンタさんが本名の“佐藤寛太”名義で手がけている。 MVにはヤバイTシャツ屋さんのメンバーに加え、ヒカキン(HIKAKIN)さんやはじめしゃちょーさん、東海オンエア、Fischer's-フィッシャーズ-など、親交のあるYouTuberが多数出演した。
動画の再生回数は現在1091万回を数え(2020年12月時点)、2人の周囲からの愛され具合もうかがえる1本となった。
水溜りボンドが今、視聴者に伝えたい思い
水溜りボンドは2020年、ラジオやテレビに冠番組を持つなど、YouTubeだけにとどまらず新たなフィールドでの挑戦も続けてきた。人気の秘訣ともいえる2人の仲の良さや持ち前のトーク力で、多方面で「YouTuber初」を成し遂げた。
しかし、10月末に投稿された「素直に思っていることをお話させてください。」という動画では、ラジオ番組開催のイベントチケットが即完売とならなかったことを受け、2人が悔しさをにじませる場面も。
『Quick Japan』本誌では、自分たちを見つめ直すような紆余曲折を経験した2人が、今、視聴者に伝えたい思いについても語られている。
水溜りのこれまでを振り返る
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