人気YouTuber・水溜りボンドの地上波初冠レギュラー番組「水溜りボンドの〇〇行くってよ」が、10月3日(土)よりスタートする。
本番組は、水溜りボンドの2人が神奈川県内を中心にさまざまな街を訪ねる街ブラ番組。テレビ神奈川(以下、tvk)にて、毎週土曜日22時からの30分番組として放送される。
番組開始に先がけ、2人がレギュラー番組を獲得するまでを描いた全4回放送のミニ番組「水溜りボンドが何かするってよ」の放送も決定。こちらも同じくtvkにて、9月4日(金)より毎週金曜21時55分からの5分番組として放送される。
また、8月27日(木)18時よりtvk公式YouTubeチャンネルにて番組の記者会見も放送されるので、こちらもぜひチェックしよう。
当時まだ大学生だった彼らが、神奈川県内の総勢2000名を超える街頭インタビューにツッコミを入れていくという大役をこなしてから、早4年。
今や彼らは急成長を遂げ、YouTubeチャンネル登録者数430万人越えのトップYouTuberとして、地上波で冠番組を持つまでに至った。【本気】水溜りボンドのフリートークって実際どんなもん?
彼らはもともと、大学時代にお笑いサークルに所属しており、YouTubeを始める以前から大学内や小さな劇場でMCや漫才・コントなどを嗜んできた。
そして、YouTubeでの活動を開始したその後も、全国各地で“トークライブ”と銘打ったイベントを数百人規模から数千人規模の様々な会場で毎年行なっている。
2019年には8000人を収容する幕張メッセでの単独イベント公演を成功させたり、2018年には同じく幕張メッセでYouTubeの祭典である「YouTube FanFest 2018」の司会も担当。【映像公開】水溜りボンドのオールナイトニッポン0!!
現在も、YouTuber初のオールナイトニッポンレギュラーパーソナリティーとして、ニッポン放送でスタートしている「水溜りボンドのオールナイトニッポン0」が好評を博しており、深夜帯にも関わらず毎週Twitterのトレンドを果たしている。
カンタさんが自由にボケを振る舞い、トミーさんがキレのあるツッコミを入れながら進行していく、その実力はYouTube界を超えて、今やメディアの世界でもお墨付きと言えるのではないだろうか。
以前より、自分たちの冠番組を持ちたいと公言していた水溜りボンド。ラジオレギュラーでその夢は果たされたかと思いきや、次は地上波でのレギュラー放送が決定と、その人気と勢いはとどまることを知らない。
先日、丸6年続けてきたYouTubeでの毎日投稿の終了を発表した2人だが、時間制約というものがなくなった今、YouTubeにかける情熱はもちろん、その他の様々な形でも彼らなりのエンターテイメントを見せてくれるに違いない。
本番組は、水溜りボンドの2人が神奈川県内を中心にさまざまな街を訪ねる街ブラ番組。テレビ神奈川(以下、tvk)にて、毎週土曜日22時からの30分番組として放送される。
番組開始に先がけ、2人がレギュラー番組を獲得するまでを描いた全4回放送のミニ番組「水溜りボンドが何かするってよ」の放送も決定。こちらも同じくtvkにて、9月4日(金)より毎週金曜21時55分からの5分番組として放送される。
また、8月27日(木)18時よりtvk公式YouTubeチャンネルにて番組の記者会見も放送されるので、こちらもぜひチェックしよう。
水溜りボンド コメント
テレビ神奈川さんでレギュラー番組が始まります!番組タイトルに「〇〇(まるまる)」ですから!
いろんなとことに行ってお邪魔して紹介していくので、とても楽しみです。頑張ります!
番組プロデューサー/重富浩二・沼﨑宏祥 コメント
若年層から圧倒的な支持を得ている水溜りボンドのお二人とご一緒出来て大変光栄に思っております。
テレビという世界で二人がどのように化学反応を起こし、さらなるキラーコンテンツとして進化していくか、見どころ満載の番組になると思います。是非、お楽しみください!
年越し特番への出演がきっかけ
そもそも、この地上波初冠レギュラー番組に至ったのは、2016年大晦日に放送されたtvk年越し特番「おまえ、テレビでてるってよ!!」で2人がコメンタリーをつとめたことがきっかけ。当時まだ大学生だった彼らが、神奈川県内の総勢2000名を超える街頭インタビューにツッコミを入れていくという大役をこなしてから、早4年。
今や彼らは急成長を遂げ、YouTubeチャンネル登録者数430万人越えのトップYouTuberとして、地上波で冠番組を持つまでに至った。
トークに定評のある水溜りボンドのこれまで
そして、YouTubeでの活動を開始したその後も、全国各地で“トークライブ”と銘打ったイベントを数百人規模から数千人規模の様々な会場で毎年行なっている。
2019年には8000人を収容する幕張メッセでの単独イベント公演を成功させたり、2018年には同じく幕張メッセでYouTubeの祭典である「YouTube FanFest 2018」の司会も担当。
カンタさんが自由にボケを振る舞い、トミーさんがキレのあるツッコミを入れながら進行していく、その実力はYouTube界を超えて、今やメディアの世界でもお墨付きと言えるのではないだろうか。
以前より、自分たちの冠番組を持ちたいと公言していた水溜りボンド。ラジオレギュラーでその夢は果たされたかと思いきや、次は地上波でのレギュラー放送が決定と、その人気と勢いはとどまることを知らない。
先日、丸6年続けてきたYouTubeでの毎日投稿の終了を発表した2人だが、時間制約というものがなくなった今、YouTubeにかける情熱はもちろん、その他の様々な形でも彼らなりのエンターテイメントを見せてくれるに違いない。
水溜りボンドの快進撃
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