トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』(以下『マジック』)の有名プレイヤーとして知られるカイ・ブッディさんが亡くなったことが、『マジック』公式サイトで発表されました。46歳でした。
カイ・ブッディさんは2024年6月29日、数年前から癌であることが診断され、容態が悪化していたことを発表。
これにあわせて年間最優秀選手のトロフィーが「Kai Budde Player of the Year Trophy」 と改名されるなど、シーンから多大なリスペクトを受ける選手でした。
『マジック』黎明期から競技シーンを席巻した伝説的選手
カイ・ブッディさんは、ドイツ出身の『マジック』プレイヤー。
“ドイツの巨人(The German Juggernaut)”の異名を持ち、『マジック』黎明期から競技シーンを席巻。2年間で5つのプロツアータイトルを獲得するなどの偉業を成し遂げています。
2004年頃より学業に専念するために、一時的に競技シーンから離れるも、近年は精力的にトーナメントに参加。2023年及び2024年にもプロツアートップ8や世界選手権トップ8などの記録を打ち立てています。
特に、1999年の世界選手権で使用した「赤茶単」は現在でもカイ・ブッディさんを象徴するデッキとして語り継がれています。
『マジック:ザ・ギャザリング』運営は公式サイトにて「『マジック:ザ・ギャザリング』の世界は、偉大なプレイヤーの一人であるカイ・ブッディを失いました」として、彼の死を偲んでいます。
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