伝説の“激ヤバ”料理バトル漫画『鉄鍋のジャン!』の全巻88円セールが、AmazonのKindleストアで開催中です。期間は1月30日から2月5日(木)まで。
シリーズ累計発行部数1000万部を超える本作は、まさかのアニメ化も決定しています!
全13巻が各88円。つまり全巻揃えても1144円という、ちょっと高めの中華料理屋の定食くらいのお買い得価格となっています。
極悪非道! 異色の料理バトル漫画『鉄鍋のジャン!』
『鉄鍋のジャン!』は、1995年から2000年に『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された料理漫画。作者は西条真二さん、監修は料理研究家のおやまけいこさんが担当しました。
主人公は、顔は極悪で性格にも難ありの孤高の料理人・秋山醤(ジャン)。中華の覇王と呼ばれた偉大な料理人の孫である彼が、中華料理の常識から外れた大胆な調理法で、次々と美味い料理を生み出していきます。
『鉄鍋のジャン』十三巻/画像はAmazonから
「料理は勝負!」を信条とするジャンは、ライバルとの料理バトルに勝つためなら手段を選びません。
圧倒的火力で火柱を立ててスプリンクラーを作動させ、ライバルたちの炒飯を台無しにしたり、マジックマッシュルーム入りのスープで審査員に幻覚を見せて高得点を獲得したりと、その行動は無茶苦茶。
しかし、その勝利への執念は目を見張るものがあり、SNS上では現在でも彼の生き様が語り草となっています。
なぜ今? 30年の時を経て、まさかのTVアニメ化
2026年にはTVアニメ化されることが決定。連載開始から30年が経った今、なぜかアニメ化されるということで、多くのファンが驚きを隠せずにいました。
アニメーション制作は、『アルドノア・ゼロ』『オーバーテイク!』『ATRI』などを手がけるTROYCA(トロイカ)が担当。監督は、『Fate/Zero』『ID:INVADED イド:インヴェイデッド』のあおきえいさんが手がけます。
あらゆる表現が誇張されまくり、巻が進むごとに異常な作画と展開が続く本作。しかし、ただ意味が分からないのではなく、少し共感できるジャンの心のスキが見えるのも重要なポイントです。
そして、しっかりとまともで美味しそうな巻末のレシピや、中華料理の歴史の解説にも注目。ぜひこの機会に一気読みしてみてください。
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