ZETA DIVISION「スマブラ」部門設立 あcola、Tea、Gacktが加入

ZETA DIVISION「スマブラ」部門設立 あcola、Tea、Gacktが加入
ZETA DIVISION「スマブラ」部門設立 あcola、Tea、Gacktが加入

ZETA DIVISION「スマブラ」部門設立/画像は公式サイトより

プロゲーミングチーム・ZETA DIVISIONが『大乱闘スマッシュブラザーズ』部門を設立。

同時に、同部門にあcola選手、Tea選手、Gackt選手の3名が加入することを発表した。

また、設立を記念してゲーミングモニターPCブランド・レベルインフィニティとのコラボPCのプレゼントキャンペーンも展開している(外部リンク)。

FPSを中心に10部門を展開するZETA DIVISION

3選手の加入を発表するZETA DIVISIONのムービー
ZETA DIVISIONは東京に本社を置く日本発のゲーミングライフスタイルブランド。

ゲーマーとそれを取り巻くカルチャーをより豊かにし、ゲーミングカルチャーが広く親しまれる共通の価値観として確立した未来を目指して、『VALORANT』や『Apex Legends』などFPSタイトルを中心に活動している。

「大乱闘スマッシュブラザーズ」部門の設立を報告するZETA DIVISIONの発表では、リリースから約4年が経過した最新作『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(通称・スマブラSP)の衰えない人気を説明。 さらに、年に数百回開催される国内のコミュニティ大会や、7万人を越える同時接続者を集める大型大会「篝火#8」、海外でも様々な規模の大会が開催されていることに言及。

世界へ挑む日本人選手たちをサポートし、世界の「スマブラ」コミュニティをさらに盛り上げるべく、『大乱闘スマッシュブラザーズ』部門の設立に至ったとしている。
1
2
この記事どう思う?

この記事どう思う?

20年以上続くスマブラの人気

関連キーフレーズ

0件のコメント

※非ログインユーザーのコメントは編集部の承認を経て掲載されます。

※コメントの投稿前には利用規約の確認をお願いします。