2
この記事どう思う?
関連リンク
連載
アジア最大の長編アニメーション映画祭として開催される「第1回新潟国際アニメーション映画祭」。 2023年3月17日〜22日までの期間中、これまで多かったアート寄りの短編アニメを扱う映画祭とは異なり、長編商業アニメーション部門にフォーカス。 審査委員長を押井守監督がつとめ、世界15ヶ国から10本の作品がエントリーしたコンペティションのほか、大友克洋監督の作品を特集するレトロスペクティブ、りんたろう監督、永野護監督、片渕須直監督、磯光雄監督らが登壇するイベントを実施。 現地取材を交えながら、世界を見据えるアニメ映画祭の模様をレポート。
6件のコメント
匿名ハッコウくん(ID:9619)
なんか、日本の独創、古事記の修理固成はものづくりの原点と思えてきた。
匿名ハッコウくん(ID:9556)
あるだろ最高峰の白熱授業が。
匿名ハッコウくん(ID:9544)
アルゴリズム革命は黒船だとかいっている。司馬遼太郎の花神のような技術者は日本にいるのか、いないのか。