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連載 | #4 「新潟国際アニメーション映画祭」特集

『AKIRA』は日本アニメの転換点「大友克洋がやってることは宮崎駿とほとんど同じ」

『AKIRA』は日本アニメの転換点「大友克洋がやってることは宮崎駿とほとんど同じ」
『AKIRA』は日本アニメの転換点「大友克洋がやってることは宮崎駿とほとんど同じ」

氷川竜介さんが日本アニメの歴史の転換点のひとつと評する大友克洋監督の『AKIRA』

長編商業アニメーションにスポットを当てた「第1回新潟国際アニメーション映画祭」が、3月17日から22日(水)まで新潟市内で開催されている。

3月18日、会場のひとつであるシネ・ウインドでは、レトロスペクティブ(回顧展)の大友克洋作品特集の皮切りで『幻魔大戦』『AKIRA』『蟲師』の3作品を上映。

上映後のトークセッションにはアニメ・特撮研究家の氷川竜介さんが登場。『AKIRA』の特異性を語りつつ、大友克洋監督について「宮崎駿監督がやっていることとほとんど同じ」と紹介した。

『AKIRA』という名の日本アニメ史における転換点

『童夢』や『AKIRA』などの漫画で知られる大友克洋さんを長らく取材してきた氷川さんは、2002年に講談社から刊行された公式資料集『アキラ・アーカイヴ』の企画にも携わった人物。

3月10日に刊行されたばかりの著書『日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析』では、日本アニメの歴史の転換点のひと...

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