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連載 | #6 「新潟国際アニメーション映画祭」特集

村上春樹の小説がフランスで初アニメ化『めくらやなぎと眠る女』は村上ワールド全開だった

村上春樹の小説がフランスで初アニメ化『めくらやなぎと眠る女』は村上ワールド全開だった
村上春樹の小説がフランスで初アニメ化『めくらやなぎと眠る女』は村上ワールド全開だった

村上春樹さんの6本の短編を原作に、1本の長編アニメとして制作された『めくらやなぎと眠る女(Blind Willow, Sleeping Woman)』

世界中にファンを持ち、4月13日(木)には6年ぶりの新作長編『街とその不確かな壁』の刊行を控える小説家・村上春樹さんの作品が、フランスで長編アニメーション映画として制作された。

タイトルは『めくらやなぎと眠る女(Blind Willow, Sleeping Woman)』。

村上春樹さんによる6本の短編──「かえるくん、東京を救う」「バースデイ・ガール」「かいつぶり」「めくらやなぎと眠る女」「ねじまき鳥と火曜日の女たち」「UFOが釧路に降りる」──を原作とした、村上春樹作品初のアニメ映画だ。

各短編の物語や登場人物を下敷きにしつつ1本の群像劇的に描かれた本作は、3月22日(水)まで開催中の「第1回新潟国際アニメーション」の3日目、3月19日に上映。

当日の上映前には制作会社のプロデューサーが登壇し、「村上春樹さん側に監督のこれまでの仕事が評価されたことで実現した」と経緯を明かした。

フランス人監督による村上ワールド全開な長編アニメ
映...

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