『SFマガジン』2020年10月号で、創刊から50周年を迎えたハヤカワ文庫SFを特集する。
渡邊利道さん、冬木糸一さん、鳴庭真人さんによる座談会、渡辺英樹さんによる50年の足跡を振り返る総括原稿などが掲載される。
発売日は8月25日(火)。
新世代のSF作家側の書き手には樋口恭介さん(『すべて名もなき未来』)、伴名練さん(『なめらかな世界と、その敵』)、小川哲さん(『ゲームの王国』)、草野原々さん(『大進化どうぶつデスゲーム』)ら19人が参加。
SF翻訳家側には小尾芙佐さん(『夏への扉』)、大森望さん(『三体』シリーズ)、酒井昭伸さん(『七王国の騎士』)ら12人が参加している。
渡邊利道さん、冬木糸一さん、鳴庭真人さんによる座談会、渡辺英樹さんによる50年の足跡を振り返る総括原稿などが掲載される。
発売日は8月25日(火)。
エッセイの書き手に錚々たるSF作家・翻訳家
ほか、新世代SF作家とSF翻訳家によるエッセイも掲載される。SFマガジン、10月号(8/25発売)の内容が更新されました! ハヤカワ文庫SF50周年記念特集!!https://t.co/CQnEisPgUE pic.twitter.com/a0DdVCvNfj
— 早川書房公式 (@Hayakawashobo) August 12, 2020
新世代のSF作家側の書き手には樋口恭介さん(『すべて名もなき未来』)、伴名練さん(『なめらかな世界と、その敵』)、小川哲さん(『ゲームの王国』)、草野原々さん(『大進化どうぶつデスゲーム』)ら19人が参加。
SF翻訳家側には小尾芙佐さん(『夏への扉』)、大森望さん(『三体』シリーズ)、酒井昭伸さん(『七王国の騎士』)ら12人が参加している。
夏といえばSF、SFといえば夏
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