フィギュアメーカー・海洋堂の可動生物フィギュアシリーズ「リボジオ」(REVO GEO)に、オオスズメバチが登場。
黄と黒が目立つの色彩と、ハチのなかでも比較的大きな体格を再現し、本物と見間違うほどのクオリティとなっている。
このオオスズメバチは、シリーズ第1弾のダイオウサソリ、第2弾のアカテガニに続くものとなる。
『新世紀エヴァンゲリオン』や『この世界の片隅に』などのアニメ作品を始め、多くのフィギュアを制作している。 そんな同社が2019年2月に始動した新シリーズ「リボジオ」では、生き物の質感を見事に表現。
世界最大のサソリであるダイオウサソリの生き生きとした姿をフィギュアに落とし込んでいる。
2月9日(日)に幕張メッセで開催される「ワンダーフェスティバル2020[冬]」で、シリーズ新作のタガメとヤゴと共に展示予定となっている。
黄と黒が目立つの色彩と、ハチのなかでも比較的大きな体格を再現し、本物と見間違うほどのクオリティとなっている。
このオオスズメバチは、シリーズ第1弾のダイオウサソリ、第2弾のアカテガニに続くものとなる。
【お知らせ】WF2020[冬]の公式イラストが公開となりましたのでお知らせ致します。#WF2020 #ワンフェス2020冬 pic.twitter.com/20puQeoLye
— ワンダーフェスティバル公式 (@WF_officialinfo) November 18, 2019
生命美をフィギュアで描写する海洋堂
自在に可動するアクションフィギュアシリーズ「リボルテック」や、ガレージキットの展示イベント「ワンダーフェスティバル」の主催として知られる海洋堂。『新世紀エヴァンゲリオン』や『この世界の片隅に』などのアニメ作品を始め、多くのフィギュアを制作している。 そんな同社が2019年2月に始動した新シリーズ「リボジオ」では、生き物の質感を見事に表現。
世界最大のサソリであるダイオウサソリの生き生きとした姿をフィギュアに落とし込んでいる。
ワンフェスでシリーズの新作と共に展示予定
この「リボジオ」シリーズのために開発された新型ジョイントを搭載した、迫力満点のオオスズメバチ。2020年、#海洋堂 の #リボルテック を受け継いだ可動生物フィギュアシリーズ【REVO GEO】本格始動!!
— 株式会社海洋堂 (@kaiyodo_PR) February 1, 2020
GEOシリーズのために開発された新型ジョイントを搭載し、更なる領域へ!
迫力満点の #オオスズメバチ を是非WF会場でご覧ください!
シリーズ新作の"タガメ&ヤゴ"と共に展示致します。 #WF2020w pic.twitter.com/D0eMe0cjCB
2月9日(日)に幕張メッセで開催される「ワンダーフェスティバル2020[冬]」で、シリーズ新作のタガメとヤゴと共に展示予定となっている。
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