アーティスト・空山基さんが、『攻殻機動隊』のキャラクター・草薙素子をモデルに制作した新作彫像2体を発表する。
公開の場となるのは、2026年3月14日(土)に開幕となる空山基さんの回顧展「SORAYAMA 光・透明・反射 ーTOKYOー」と、2026年1月30日(金)から開催される「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」。
いずれの会場でも1体ずつ、世界初公開となる。
AIBOデザインも手がけた空山基の回顧展に草薙素子が登場
空山基さんは1947年生まれのアーティスト。
メタリックな質感で描かれる「セクシー・ロボット」シリーズやSonyのロボット犬・AIBOのコンセプトデザイン、ロックバンド・Aerosmith(エアロスミス)のアルバム『Just Push Play』のアートワークなどで知られている。
「Sexy Robot_The Ghost in the Shell type 2」
空山基さんの最大規模となる回顧展『SORAYAMA 光・透明・反射 ーTOKYOー』は、初期から最新作までを総覧できる構成。
そのハイライトのひとつとして、新作彫像 「Sexy Robot_The Ghost in the Shell type 2」 が初披露される。
歴代「攻殻」シリーズを横断する展示でも草薙素子像が披露
『攻殻機動隊』は、士郎正宗さんの漫画を原作とするサイバーパンクSFの金字塔。
2025年はアニメ映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995)の劇場公開から30周年。
2026年には小説家・円城塔さんがシリーズ構成/脚本、サイエンスSARUが制作をつとめる新作TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』の放送も予定されており、そのタイトルロゴを空山基さんが手がけている。
歴代アニメシリーズを横断する初の大規模展『攻殻機動隊展 Ghost and the Shell』では、空山基さんのもう1体の新作 「Sexy Robot_The Ghost in the Shell type 1」 が世界に先駆けて展示される。
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