映画『ライオン・キング』の監督をつとめたロジャー・アレーズさんが現地時間1月17日に亡くなったことが明らかになった。享年76歳。
米メディアのハリウッド・リポーターの報道によると、短い闘病生活の後、カリフォルニア州サンタモニカの自宅で息を引き取ったとのことだ(外部リンク)。
『ライオン・キング』監督で知られるロジャー・アレーズ
ロジャー・アレーズさんは、主にディズニー・アニメーション・スタジオで活躍した監督/脚本家/アニメーター。
1982年公開の『トロン』のストーリーボード担当として劇場公開映画のキャリアをスタートさせると、その後『リトル・マーメイド』『美女と野獣』『アラジン』といったヒット作品に主要スタッフとして参加。
そして1994年、ロブ・ミンコフさんと共に『ライオン・キング』で監督デビューを飾った。
作品のみならず、多くの人に愛されたロジャー・アレーズ
80年代後半から90年代(通称ディズニー・ルネサンス)にかけて共に仕事をした映画プロデューサーのデイブ・ボッセルトさんは、自身のSNSで訃報に触れ、「つい先週までメールでやり取りしていた」と突然の別れを惜しんだ。
続けて「彼は間違いなく、共に働くことを願う最も優しい人物の一人でした」と、人柄について綴った。(外部リンク)。
また、ウォルト・ディズニー・カンパニーのCEOであるボブ・アイガーさんは自身のInstagramで「彼がディズニーに残した数多くの功績は、これからの世代にも生き続けるでしょう」と追悼の意を表した(外部リンク)。
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