アイドルグループ・フィロソフィーのダンスが、6月13日(土)にLINE CUBE SHIBUYAで開催されるワンマンライブをもって活動終了することを発表した。
解散に向けて、3月25日(水)にベストアルバム『Dance to the Music〜Journey with Philosophy no Dance〜』をリリース。
さらに、4月19日(日)からは全国ツアー「フィロソフィーのダンス The Last Tour ~Journey with Philosophy no Dance~」を開催することもあわせて発表された。
ファンク/ソウル楽曲で知られるフィロソフィーのダンス
フィロソフィーのダンスは2015年に結成され、2020年にソニー・ミュージックレーベルズからメジャーデビューを果たしたアイドルグループ。
2022年にはメンバー自らが審査員となるオーディションを経て2名の新メンバーが加入し、現在は5人体制で活動している。
ファンク・ソウル・ディスコ・R&Bといったジャンルと哲学的な歌詞を組み合わせた音楽を中心に展開し、アイドル/音楽ファンからも高い評価を獲得。
メジャー3rdシングル「ダブル・スタンダード」では、アニメ『魔法科高校の優等生』のエンディングテーマを担当した。
なお、2022年まで在籍していたオリジナルメンバーの十束おとはさんは、ゲーム好きとしても知られ、在籍中にプロゲーミングチーム・魚群にストリーマーとして加入したことでも話題を呼んだ。
今回の活動終了は、2025年に迎えた「結成10周年」「メジャーデビュー5周年」「新体制3周年」というトリプルアニバーサリーイヤーを機に、メンバーとスタッフ間で話し合いを重ね、導き出した結論だという。
プロデューサーはNUMBER GIRLやMrs. GREEN APPLEを発掘した加茂啓太郎
グループのプロデューサーをつとめるのは、かつて東芝EMI(現ユニバーサルミュージック)にて新人発掘育成部署・Great Huntingを立ち上げた加茂啓太郎さん。
これまでにNUMBER GIRL、フジファブリック、ART-SCHOOL、Base Ball Bear、Mrs. GREEN APPLEなど数々の人気バンドやアーティストを発掘・育成してきたことで知られている。
現在も「Great Hunting Night」というイベントを主催。学芸大学メイプルハウスや原宿ルイードなどのライブハウスで新人アイドルやバンドの紹介を行っている。
ヤマモトショウと宮野弦士のタッグが帰ってくるベストアルバム
ベストアルバム『Dance to the Music〜Journey with Philosophy no Dance〜』には、インディーズ時代にメインクリエイターとしてサウンドを支えたヤマモトショウさんが作詞・作曲、宮野弦士さんが作編曲を担当した新曲が収録される。
フィロソフィーのダンスの基礎を作り上げた座組による新曲は、古くからのファンにとっても、現在のファンにとっても必聴の内容となりそうだ。
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