フィギュア制作メーカーの海洋堂から新シリーズ「リボジオ」の第1弾となるダイオウサソリが登場しました。価格は8100円(税込)、2019年2月に発売予定。
実在するダイオウサソリの最大クラスの大きさとなっており、手のひらにはおさまらないほどのボリューム。尾を持ち上げ鋏を振り上げて威嚇するサソリの姿を再現しています。
さらに他のフィギュアと組み合わせることで、オリジナルのファンタジーシーンや特撮怪獣シーンをつくって楽しむこともできそうです。
2019年2月からは新たに、可動する生物フィギュアをテーマにした新シリーズ「リボジオ」を展開します。 第1弾では、アフリカ大陸西部の熱帯雨林にすみ世界最大のサソリと言われるダイオウサソリのフィギュアを制作。
ビックサイズのインパクトに加えて、腹から足にかけての構造や口元にある小さな鋏のディテールまで再現、そして甲羅の美しいグラデーションも目をひきます。
可動は限定的な範囲となってますが、捕らえた獲物を口元に運ぶように鋏を引きつける仕草や、尻尾の先の針が引き寄せた獲物に届くように動かすこともできるなど、「サソリに取らせたいポーズ」はほとんど実現可能のようです。
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実在するダイオウサソリの最大クラスの大きさとなっており、手のひらにはおさまらないほどのボリューム。尾を持ち上げ鋏を振り上げて威嚇するサソリの姿を再現しています。
さらに他のフィギュアと組み合わせることで、オリジナルのファンタジーシーンや特撮怪獣シーンをつくって楽しむこともできそうです。
サソリのポージングを忠実に表現
生命感あふれる躍動美を表現した生物系フィギュアや、リボルバージョイントを駆使したアクションフィギュアシリーズ「リボルテック」などで知られる海洋堂。2019年2月からは新たに、可動する生物フィギュアをテーマにした新シリーズ「リボジオ」を展開します。 第1弾では、アフリカ大陸西部の熱帯雨林にすみ世界最大のサソリと言われるダイオウサソリのフィギュアを制作。
ビックサイズのインパクトに加えて、腹から足にかけての構造や口元にある小さな鋏のディテールまで再現、そして甲羅の美しいグラデーションも目をひきます。
可動は限定的な範囲となってますが、捕らえた獲物を口元に運ぶように鋏を引きつける仕草や、尻尾の先の針が引き寄せた獲物に届くように動かすこともできるなど、「サソリに取らせたいポーズ」はほとんど実現可能のようです。
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