バーチャルYouTuber(VTuber)・ガッチマンVさんが監修するスマートフォン向けゲーム『葬回診』が、現在制作されていることが発表された。
ガッチマンVさんのYouTubeチャンネルの2周年記念配信で明かされ(配信の2時間29分10秒頃から)、ディレクターはホリPさん、コンセプトアートはモゲラッタさん、クリチャーデザイン/開発を吉田さんが手掛けている。【凸歓迎 】ガッチマンV活動2周年!振り返ってお祝いしよか
【Within Skerry】この島から逃げられない:前編
ガッチマンさんは2009年にニコニコ動画で動画投稿を開始したゲーム実況者。
活動の場をYouTubeに移し、2020年にはVTuber「ガッチマンV」としても活動を開始。2022年1月には初のオリジナル楽曲を発表した。 これまでに数々のホラーゲームをプレイ/配信し、文芸誌『早稲田文学』のホラー特集にも寄稿したガッチマンさんの監修ということもあり、『葬回診』の制作が発表された直後から「怖そう」「絶対面白い」など期待の声が多く寄せられている。
内容は、主人公の女の子を操作してクリーチャーから逃げ回りながら謎を解く横スクロール型ゲームになるとのこと。リリース時期は年内を目指しており、続報は追って発表されるという。
ガッチマンVさんのYouTubeチャンネルの2周年記念配信で明かされ(配信の2時間29分10秒頃から)、ディレクターはホリPさん、コンセプトアートはモゲラッタさん、クリチャーデザイン/開発を吉田さんが手掛けている。
配信で告知しましたが、ガッチマン監修でゲーム制作中です。タイトルは「葬回診」現在制作中で続報は後程発表いたします!※コンセプトアートはモゲラッタさん
— ガッチマン /ガッチマンV(総合) (@Gatchman666) May 6, 2022
(訂正:クリチャーデザインは開発の吉田さんでした)
スマートフォン向けで開発中です! pic.twitter.com/Dk9l2GZcBn
ホラーゲーム実況といえばガッチマン
活動の場をYouTubeに移し、2020年にはVTuber「ガッチマンV」としても活動を開始。2022年1月には初のオリジナル楽曲を発表した。 これまでに数々のホラーゲームをプレイ/配信し、文芸誌『早稲田文学』のホラー特集にも寄稿したガッチマンさんの監修ということもあり、『葬回診』の制作が発表された直後から「怖そう」「絶対面白い」など期待の声が多く寄せられている。
内容は、主人公の女の子を操作してクリーチャーから逃げ回りながら謎を解く横スクロール型ゲームになるとのこと。リリース時期は年内を目指しており、続報は追って発表されるという。
ホラーの季節がやってくる
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