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アカデミー賞の楽しみ方 本命『Mank/マンク』からノミネート作、ドレス&スピーチまで

アカデミー賞の楽しみ方 本命『Mank/マンク』からノミネート作、ドレス&スピーチまで
アカデミー賞の楽しみ方 本命『Mank/マンク』からノミネート作、ドレス&スピーチまで

画像は第93回アカデミー賞授賞式公式サイトから

オスカーの行方とスピーチ
2020年の第92回では、『パラサイト 半地下の家族』でポン・ジュノ監督が監督賞を受賞した際のスピーチが話題に。

母国語である韓国語で、学生時代に救われた言葉としてマーティン・スコセッシ監督の「もっとも個人的なことが、もっともクリエイティブである」を引用して感謝の意を表明。会場は大いなる盛り上がりを見せた。

【Bong Joon Ho wins Best Director】

そして、近年でもっとも語られるアカデミー賞に関する事件が、2017年の第89回での作品賞の発表だ。

ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』が、監督賞、主演女優賞など6部門を受賞して独壇場状態。緊張の作品賞でも名前が読み上げられ、出演陣はステージに登壇してスピーチを開始。主演女優のエマ・ストーンも涙を見せて感動の瞬間が訪れていた。

ところが、係の男性が近づきヒソヒソと話しているかと思うと、事態は一転した。

作品賞は『ラ・ラ・ランド』ではなく...

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