花譜イチオシ! 星街すいせいの曲①「Starry Jet」
星街すいせい「Starry Jet」 作詞:こだまさおり 作曲:齋藤大(Hifumi,inc.)、櫻澤ヒカル(Hifumi,inc.) 編曲:齋藤真也【花譜さんの「Starry Jet」レビュー】
「Starry Jet」は、聴いてると「すいちゃんが自分の手を引いて夜、周りを明るく照らしながら連れ出してくれる」っていう妄想をしてしまう!!! すいちゃんにピッタリの歌詞がグッときます。
花譜イチオシ! 星街すいせいの楽曲②「レクイエム」
Kanaria「レクイエム (feat. 星街すいせい)」 作詞・作曲・編曲:Kanaria【花譜さんの「レクイエム」レビュー】
「レクイエム」は初めて聴いた時から超超超好きな曲で、「すいちゃん歌うますぎる!!」と戦慄しました。クールな歌声でありながらも溢れ出る熱と艶やかさにめちゃくちゃ魅了されます。Kanariaさんとの声の混ざり合いも心地良すぎです。
花譜イチオシ! 星街すいせいの曲③「バイバイレイニー」
星街すいせい「バイバイレイニー」 作詞・作曲・編曲:堀江晶太【花譜さんの「バイバイレイニー」レビュー】
「バイバイレイニー」は、曲調と歌詞の語感がまずめちゃくちゃ好きなのですが、すいちゃんの声が生むグルーヴ感や、切なさが相まってさらに私の好きをブーストさせます。心が澄んでいく感覚があります。
星街すいせいイチオシ! 花譜の曲①「過去を喰らう」
花譜「過去を喰らう」 作詞・作曲・編曲:カンザキイオリ【星街すいせいさんの「過去を喰らう」レビュー】
花譜ちゃんのオリジナル曲で初めて聴いた曲です。
儚い歌声なのにロックなサウンドに埋もれていないところに魅力を感じました。
当時では少なかった路線だったので「またすごい子が現れたな」と思ったのを覚えています。
星街すいせいイチオシ! 花譜の曲②「私論理」
花譜「私論理」 作詞・作曲:カンザキイオリ 編曲:安宅秀紀【星街すいせいさんの「私論理」レビュー】
花譜ちゃんの曲の中だと割と珍しめなピコピコしたサウンド。
サビでがなるところが好きです。ラップだったりポエトリーリーディングだったりのリズム感が心地よくて口に出したくなります。
星街すいせいイチオシ! 花譜の曲③「共鳴」
V.W.P(※)「共鳴」 作詞・作曲・編曲:カンザキイオリ(※)V.W.P:KAMITSUBAKI STUDIO所属の花譜さん、理芽さん、春猿火さん、ヰ世界情緒さん、幸祜さんによるバーチャルアーティストグループ。
【予告】【星街すいせいさんの「共鳴」レビュー】
KAMITSUBAKI STUDIOのバーチャルシンガーさんが集った曲。
この5人で歌うとすると意表を突かれた方向性で、しかも癖になるので何度も聴いちゃいます。
サビ後半の5人が歌い繋ぐパートが好きです。
星街すいせいさんと花譜さん──VTuber/Vシンガーの音楽シーンに君臨する2人の歌姫。
片やVTuber史上初となる「THE FIRST TAKE」への出演を果たし、片やVTuberとして初の日本武道館公演を成功させ、今やその存在感はシーンの外側にも轟いている。
その2人が語らう言葉から、「VTuber/Vシンガーの音楽」がさらに飛躍するためのヒントを探っていく──。
星街すいせいさんと花譜さんの対談インタビューは、KAI-YOU Premiumにて公開中。 Ⓒ 2016 COVER Corp.
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星街すいせい
バーチャルYouTuber
歌とアイドルをこよなく愛する永遠の18歳のアイドルVTuber。いつか武道館でライブをすることを夢見て活動している。2023年6月時点でYouTube登録者数は190万人、Twitterフォロワー数は130万人を突破と、着実にスターの階段を登っている。
花譜
バーチャルシンガー
類い稀なる歌声を持つ、神椿始まりのバーチャルシンガー。2018年、当時14歳にしてデビューし、素顔を明かさずに3Dモデリングされたアバターを使って活動を開始した。唯一無二の歌声と、ボカロP/シンガーソングライター・カンザキイオリの多彩な楽曲が多くの世代の心に訴えかけ、現在YouTube総再生回数は2億回を超え、国内外に熱狂的なファンコミュニティを持つ。2022年には、バーチャルシンガー初となる日本武道館でのワンマンライブ「不可解参(狂)」を成功させた。次世代のアーティスト活動のスタンダードとしてバーチャルとリアルの垣根を越えるべく奮闘中。
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