Tohjiとgummyboy、MURVSAKI曲の停止手続き完了で活動再開 該当曲の収益は寄付へ

Tohjiとgummyboy、MURVSAKI曲の停止手続き完了で活動再開 該当曲の収益は寄付へ
Tohjiとgummyboy、MURVSAKI曲の停止手続き完了で活動再開 該当曲の収益は寄付へ

Mall Boyz(左:Tohjiさん、右:gummyboyさん)

POPなポイントを3行で

  • Mall Boyz、活動再開へ
  • MURVSAKI楽曲の停止手続き完了
  • 対応の遅れ等によってレーベルやアーティストへも批判
Mall Boyzのラッパー・Tohjiさんとgummyboyさんが、ビートメイカー・MURVSAKI(ムラサキ)さんが制作を行なった楽曲の配信停止手続きを終えたことを報告。

それをもって、活動休止期間を終了させて活動再開となることを明かした。

MURVSAKIさんは、2020年11月に交際相手の娘(被害当時16歳)に対する監護者わいせつ罪で逮捕され、現在服役中。2021年8月2日に文春オンラインが公開した記事で公になった。

MURVSAKIさんが関わった楽曲「Oreo」や、その名前が言及されている「GOKU VIBES」については、被害者と協議の上で、一部を差し替える形で対応を行っている。

MURVSAKIの逮捕報道後、Mall BoyzやCANTEENに集まった批判

MURVSAKIさんの逮捕報道を受けて、他のアーティストが次々と楽曲配信を取りやめる中、CANTEEN側での対応や発表への不信感からファンや業界関係者らからもMall Boyzへ批判が集中。

文春オンラインの報道の中でも、Mall Boyzやそのマネジメントを行う事務所であるCANTEEN側の対応が被害者に不信感を抱かせていたことが語られていた。

2021年8月31日、事件に関連した批判が高まる中、Mall BoyzはMURVSAKIさんが制作に関わった楽曲の配信停止が完了するまで、一切の活動を休止すると発表することになった。

CANTEEN代表はマネジメントを退き、経営とディレクションに専念

今回、発表された声明文はそれぞれ、「ご報告」、被害者となった女性の声明となる「被害者の方からの言葉」、Mall Boyzからの「僕たちからの言葉」と題された3つ。

対応の遅れなどから不信感を抱かせてしまったことを再度謝罪。該当楽曲の収益から性被害に関する団体に寄付すること、そしてMURVSAKIさんと今後一切の活動を行わないと宣言している。

また、CANTEEN代表の遠山啓一さんも自身のアカウントで報告。

遠山さんがアーティストマネジメント業務から退いて経営とディレクションに専念すること、そして楽曲の取り上げ判断を迅速に行うことができるように契約条件の整理を行ったという。

事件の影響

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