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ファッション誌『Ollie』など3誌の事業譲渡が決定 今後は「発売ペースを検討」

POPなポイントを3行で

  • ファッション誌『Ollie』など3誌の事業譲渡が決定
  • 広告代理やと編集事業を手がける株式会社トライアウト
  • 今後は「発売ペースを検討のうえ、デジタルやSNSとの融合を」
ファッション誌『Ollie』など3誌の事業譲渡が決定 今後は「発売ペースを検討」

左から『GRIND』(グラインド)『Ollie』(オーリー)『PERK』(パーク)/画像は株式会社トライアウト公式サイトより

男性ファッション誌『Ollie』(オーリー)や『GRIND』(グラインド)、女性ファッション誌『PERK』(パーク)の3誌の出版事業が、広告代理事業や編集プロダクション事業を手がける株式会社トライアウトに譲渡された。

この3誌は、運営会社だった株式会社ミディアムが3月6日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことを受けて、存続が危ぶまれていた。

今後の刊行について株式会社トライアウトは自社サイトで「発売ペースを検討のうえ、デジタルやSNSとの融合を測っていく予定のため、発売日に関しては、改めて弊社HP等にて公お知らせ致します」としている。

ストリートカルチャーを網羅した雑誌『Ollie』

SNSでは報道の数日前から話題になっていたものの、突然発表された形となった株式会社ミディアムの破産。

上述の3誌の中でも特にその行方が注目されたのは、ファッションやスケートボード、BMX、音楽などストリートカルチャーを幅広く取り扱う雑誌『Ollie』。

もとは三栄書房から刊行され、ミディアムに移管されて以降も、ストリートカルチャーを総合的に取り扱い、音楽面ではシーンの最前にいるヒップホップアーティストを多く取り上げてきた。

ストリートカルチャーを総合的に取り扱い、音楽面ではシーンの最前にいるヒップホップアーティストを多く取り上げており、最近ではTohjiさんやゆるふわギャングdodoさんらが表紙を飾り話題になっていた。

最新刊では「新世代 of the street」と題して、ストリートからシーンをリードするキーマンへとなったスケーター・吉岡賢人さん、ビートメイカー・Mars89さんといったアーティストやクリエイターを特集。

表紙には2019年のヒップホップシーンにおいて無視できない存在感を放ったヒップホップユニット・舐達麻が登場している。

求められるカルチャーの伝承者

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