この情報は、首都圏で現在6店舗を展開する書店チェーン「芳林堂書店」関内店の公式Twitterで明かされたもの。
現在、『文學界』からは公式サイトなどで次号の告知はされていない。だが、前述の芳林堂書店のツイートを『文學界』公式Twitterアカウントがリツイートしていることから、信憑性は高いと考えられる。【雑誌・ご予約受付中】
— 芳林堂書店関内店 (@horindokannai) May 7, 2018
6月7日発売の『文學界』(文藝春秋)は村上春樹氏の新作短編が3作掲載されます!
ハルキファンの皆様、発売日に読むならご予約をオススメ致します!#村上春樹
『文學界』公式Twitterアカウント(@Bungakukai)の画面をキャプチャ
今回の『文學界』の掲載は、期せずして訪れたファンへのギフトとなりそうだ。単行本未収録作品となる可能性もあるので、ファンは芳林堂書店のツイート通りに予約しておきたいところだろう。
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