3709

POPなポイントを3行で

  • 青山ブックセンター六本木店が6月に閉店、本店に統合される
  • 1号店として六本木にオープンした1980年から38年の歴史に幕
  • 過去に二度の破産手続き、その度に事業譲渡を経て継続されてきた

最新ニュースを受け取る

青山ブックセンター六本木店が閉店へ 目利きが集まる人気書店

青山ブックセンター 六本木店/画像はGoogleマップより

青山ブックセンター(ABC)の六本木店が2018年6月25日(月)をもって閉店、表参道にある本店に統合されることがわかった。

青山ブックセンターのオフィシャルサイトで発表され、現在アクセスが殺到してか、同サイトは閲覧できない状態が続いている。

目利き揃う本屋・青山ブックセンター

青山ブックセンターは「ABC」の愛称で呼ばれ、どの本をいつどれくらい仕入れるかの裁量を任されてきた“目利き”と呼ばれる書店員が多く働く書店として、長く愛されてきた。

1980年に1号店として六本木店がオープン。その後、店舗の増減を経て、現在では東京・表参道にある本店と、改装を経た六本木店の2店舗が展開されている。

6月で六本木店が38年の歴史に幕をおろし、これで本店のみの営業となる。

お客様各位

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

この度、38年に渡りお引き立ていただきました青山ブックセンター六本木店は、
6月25日(月)をもちまして六本木店としての営業を終了し、
表参道の青山ブックセンター本店に統合することとなりました。

皆様の温かいご支援の中、これまで営業してこられましたことを厚くお礼申し上げます。

なお、ポイントカード(HonyaClubメンバーズカード)は引き続き青山ブックセンター本店にてご利用いただけます。
書籍ご入用の際は、表参道の青山ブックセンター本店をご利用・ご用命賜りますよう
よろしくお願いいたします。

今後の皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

青山ブックセンター六本木店スタッフ一同 「青山ブックセンター六本木店 閉店のお知らせ」より

なお、ABCは過去に二度の破産手続きが申請され、その度に事業譲渡を経て現在まで継続されてきた。

一度目の破産手続きが申請された2004年当時、再建支援を訴える署名には1000人分余りが集まったと報道されている(外部リンク)。

なくなる本屋、生まれる本屋

こんな記事も読まれています

関連商品

本の未来を探す旅 ソウル

発売 : 2017年6月2日
販売元 : 朝日出版社

他国から知る、本の未来

関連キーフレーズ

「青山ブックセンター」を編集する

キーフレーズの編集には新規登録またはログインが必要です。

この記事をツイート 530

KAI-YOUをフォローして
最新情報をチェック!

この記事へのコメント(0)

SNSにも投稿する

twitter_flag facebook_flag
+ コメントをもっと見る

コメントを削除します。
よろしいですか?

ページトップへ