知能は人間の独占物ではない。そんな視点から「人間以外の知性」について論じた書籍『Ways of Being 人間以外の知性』が5月22日(水)、早川書房から刊行される。
自動運転車もチンパンジーもタコも木も菌類も独自のあり方で知的と言えるが、ではそれらが体感する「世界」とはいかなるものなのか。
認知科学やAIが専門のアーティスト/ジャーナリストであるジェームズ・ブライドルさんが執筆。解説は、書籍化されたことで知られる読書会『闇の自己啓発』の発起人・江永泉さんが担当する。
「新しい暗黒時代」を論じたジャーナリスト、ジェームズ・ブライドル
ジェームズ・ブライドルさんは、認知科学やAIを専門領域とするアーティスト、科学技術者、ジャーナリスト。
自動運転車を自作して“罠にかける”映像作品の展示など、科学技術自体が持つ危険性に対し警鐘を鳴らすような作品を制作。美術展「あいちトリエンナーレ」などにも出展し、2015年には『WIRED』誌の「ヨ...
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