ラメやマーブル模様が素敵な麻雀牌。その名も「ゆめかわめるへん麻雀牌」!
従来の麻雀牌からは想像もできないほどファンシーでメルヘン、そして“ゆめかわ”なこのアイテム。
制作したのは、アクセサリーブランド・honey sky(ハニースカイ)のクリエイター・さじさん。
ゆめかわと麻雀牌、一見ミスマッチな組み合わせから、なぜこんなにも素敵なアイテムが生まれたのか。本人に取材しました。
【画像】さじさん制作、ゆめかわめるへんなアイテムたち
制作者・さじさんによると、エポキシレジンにラメをそのまま入れると沈んでしまうため、透明・ラメ・カラーの3層にする工夫を施したと話します。 ちなみに、実際の麻雀牌と比べるとサイズは大きめ。あくまでもアクセサリー用として制作されています。
今後はキーホルダーやネックレスに加工され、委託先やイベント、オンラインショップなどで販売予定。 1つだけでも可愛いですが、全種類揃えてキラキラなラメ入り麻雀牌を眺めるのも、気持ちよさそうです。
さじさんは、「制作後にひとつ思いついたので、次は4層で制作します。さらに可愛くなりますよ!」とコメント。早くも次回作に期待してしまいますね。
最近では、レジンで空洞にビーズなどを入れたシェイカーと呼ばれるアクセサリーも制作。今回の麻雀牌も、そうした技術が活かされていると言えそうです。 制作時のこだわりについてさじさんは、「『ゆめかわ』なモチーフで制作するより、『ゆめかわ』とは別のカテゴリのものをモチーフにする方がときめきます」と一言。
その言葉通り、過去にはメリケンサックや銃をモチーフにしながら、麻雀牌のようにゆめかわなアクセサリーを生み出しています。
従来の麻雀牌からは想像もできないほどファンシーでメルヘン、そして“ゆめかわ”なこのアイテム。
制作したのは、アクセサリーブランド・honey sky(ハニースカイ)のクリエイター・さじさん。
ゆめかわと麻雀牌、一見ミスマッチな組み合わせから、なぜこんなにも素敵なアイテムが生まれたのか。本人に取材しました。
【画像】さじさん制作、ゆめかわめるへんなアイテムたち
3層構造にするこだわりも「ゆめかわめるへん麻雀牌」
「ゆめかわめるへん麻雀牌」は、素材にエポキシレジンを使用して制作。制作者・さじさんによると、エポキシレジンにラメをそのまま入れると沈んでしまうため、透明・ラメ・カラーの3層にする工夫を施したと話します。 ちなみに、実際の麻雀牌と比べるとサイズは大きめ。あくまでもアクセサリー用として制作されています。
今後はキーホルダーやネックレスに加工され、委託先やイベント、オンラインショップなどで販売予定。 1つだけでも可愛いですが、全種類揃えてキラキラなラメ入り麻雀牌を眺めるのも、気持ちよさそうです。
さじさんは、「制作後にひとつ思いついたので、次は4層で制作します。さらに可愛くなりますよ!」とコメント。早くも次回作に期待してしまいますね。
レジンアクセサリーを手がけるブランド「honey sky」
「ゆめかわめるへん麻雀牌」を制作したさじさんのブランド・honey skyでは、リボン勲章やロゼットブローチ、かぎ針編みを用いて、ドール用の帽子などを手がけています。最近では、レジンで空洞にビーズなどを入れたシェイカーと呼ばれるアクセサリーも制作。今回の麻雀牌も、そうした技術が活かされていると言えそうです。 制作時のこだわりについてさじさんは、「『ゆめかわ』なモチーフで制作するより、『ゆめかわ』とは別のカテゴリのものをモチーフにする方がときめきます」と一言。
その言葉通り、過去にはメリケンサックや銃をモチーフにしながら、麻雀牌のようにゆめかわなアクセサリーを生み出しています。
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