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  • トラファルガー・ローの過去が小説に
  • 過去にはエースも小説化された『ONE PIECE novel』
  • 尾田栄一郎の原作を作家 坂上秋成が執筆
『ONE PIECE』トラファルガー・ローの過去 作家 坂上秋成がノベライズ

『ONE PIECE novel LAW』

ONE PIECE』の人気キャラクターであるトラファルガー・ローの過去が小説『ONE PIECE novel LAW』として4月3日(金)に刊行される。

今作は『ONE PIECE』をとことん楽しむエンターテインメント・マガジン『ONE PIECE magazine』で連載されていた物語に書き下ろしを加わえた内容だ。

原作はもちろん尾田栄一郎さん、執筆は文芸批評家/小説家として活躍している坂上秋成さんが手がけた。

坂上秋成が描く本編で語られなかったトラファルガー・ローの姿

『ONE PIECE novel』ではこれまでにも、キャラクター・エースの半生を描いた作品や、“普通の人”から見た麦わらの一味の姿を描いた短編集など、本編で詳細に語られなかった物語をノベライズしてきた。

今回の物語の中心となるトラファルガー・ローは自ら「ハートの海賊団」の船長をつとめ、人間の身体の一部や精神を別の物と入れ替えることができる「オペオペの実」の能力者として知られる。作中では主人公・ルフィらと行動を共にすることも多々あり、ファンからの人気も高い。

執筆した坂上秋成さんは、代表作に『夜を聴く者』『TYPE-MOONの軌跡』などを持つ文芸批評家/小説家。最近では、泣きゲー元祖といわれるゲームブランド「Key」を解説した『Keyの軌跡』を刊行。

文学、ビジュアルノベル、漫画などを主な批評のフィールドとする一方で、小説家として純文学とエンターテインメントを往還しながら執筆を行う坂上さん。そんな彼の『ONE PIECE』とトラファルガー・ローの描き方に注目しよう。

<あらすじ>
"北の海”スワロー島で恩人コラソンと死に別れたローは、"オペオペの実”の能力で珀鉛病を克服、「ギブ&テイク」を信条とする発明家ヴォルフと出会う。

寝床と飯をもらう代わりにヴォルフの手伝いを始めたローは、ある日、島の海岸でいじめられている白クマを救出、彼を子分にする。その白クマこそ、のちにハートの海賊団の航海士となるベポであった。

ベポをいじめていた少年のシャチとペンギンからも慕われ始め、4人はスワロー島にまつわる「海底を飛ぶツバメ」という不思議な噂の謎を追う。だが、彼らの前に凶悪な海賊が立ちはだかり…。

ハートの海賊団結成までをノベライズ

※書影は製作途中のため、デザインなど変わる可能性がございます。
(c)尾田栄一郎/集英社

ONE PIECEの多角的な広がり

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刊行情報

『ONE PIECE novel LAW』

原作 尾田栄一郎
小説 坂上秋成
定価 本体740円+税
発⾏ 株式会社 集英社

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