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まさに“秩序ある無秩序” からくり職人がつくる一見バラバラな歯車の造形美

POPなポイントを3行で

  • 一見バラバラに見える歯車が見事に噛み合った作品
  • 制作者は「書き時計」でバズったからくり職人
  • 効率化された機構と不合理な設計の“ロマン”
鈴木完吾(K.$uzuki)さんがツイートした作品の動画が話題になっています。

手回しで駆動させると、作品の歯車が噛み合い、花を模した部分が開閉する仕組み。

大中小の歯車が様々な方向に配置されているにも関わらず、それぞれが狂いなく噛み合い、ギミックが作動する様子はまさに職人技。

その見事な造形美は、6.6万のリツイートと23.2万のいいねという反響を呼んでいます(記事執筆時点)。

「書き時計」をつくったからくり職人
制作者の鈴木完吾さんは、2016年に卒業制作でつくった「書き時計」がバズを生んだからくり職人。

その以前と以後にも歯車を使った作品を多数制作していて、受賞歴もあるほか、現在総務省が主催するコンペティション「異能vation」で最終選考を通過しています。

俺の卒業制作
書き時計 pic.twitter.com/NSBi45Lj77— K.$uzuki (@BellTreeNursing) February 7, 2016
今回制作した作品のヒントになったのは、ある知人か...

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