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  • 虹のように鮮やかな色をまとった雲
  • 撮影したのは、雲研究者の荒木健太郎
  • 彩雲の仕組みや撮り方を解説

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鮮やかな虹色をまとった彩雲 『天気の子』監修の研究者が撮り方を解説

彩雲/画像はすべて荒木健太郎さん提供

虹のように鮮やかな色をまとった雲・彩雲(さいうん)の写真がTwitterに投稿され話題を呼んでいます。

撮影したのは、雲研究者の荒木健太郎さん(@arakencloud)。新海誠監督の最新作『天気の子』で気象監修をつとめ、本人役としても出演している気象庁の研究官です。 荒木さんによると、太陽の近くの空で上空の風に流されてレンズ状になった巻積雲の過冷却水滴が太陽光を回折して彩雲ができるそう。

太陽の近くを通りかかった雲が赤や緑など様々な色に彩られる現象で、一部では「幸運を届ける雲」とも呼ばれています。 【写真】彩雲を全部見る

荒木健太郎が彩雲の撮り方を解説

彩雲

彩雲

これまでも気象災害をもたらす雲の仕組みや、雲や天気に関する雑学まで幅広く発信してきた荒木さん。この神秘的な風景の撮影の仕方についてもTwitterで解説しています。 季節や場所は問わず、太陽の近くの水でできた雲に現れるという彩雲。

青空に積雲や高積雲があるときは撮影のチャンスで、太陽が雲に隠れた瞬間の雲の輪郭が狙い目とのこと。撮影時には、眼を傷める可能性があるのでサングラスの着用を推奨しています。 太陽の近くで虹色になっている彩雲は規模が小さいことが多いそうで、荒木さんは、デジタルカメラでおよそ40倍ズームして撮影しています。水蒸気が多いと空全体が白っぽくなり撮影の難易度が上がるそう。

大きな彩雲ならスマホでも撮影できる

大規模な彩雲はスマホでも撮影でき、光環が出てるときは比較的撮りやすくなります。 一般的な積雲系の彩雲のほかにも波状雲に現れる彩雲もあり、波のような雲が太陽に近くにあるときは、「天女の羽衣」のような虹色の彩雲を撮影することもできます。

『天気の子』をもう一回見たくなってきた

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