「昭和の特撮」とは、現代に至るまでの日本映像史においてどのようなものであるのか。
昨年末に刊行された、『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』の著者である文芸批評家・福嶋亮大と、企画者である批評誌『PLANETS』編集長・宇野常寛の対談を通して探る本連載。
第2回では、戦後のテクノロジーへのへの1960年代「昭和ウルトラ初期」での、現実の社会や文明を批評した両義性をもつ怪獣から、1970年代・大阪万博以降のウルトラ第2期や『仮面ライダー』の時期では、人間の内面的な心の不安定さやトラウマを映し出した怪獣へと変容していったことを語った。
インターネットカルチャーに欠けた「両義性」 福嶋亮大×宇野常寛 対談 vol.2福嶋亮大×宇野常寛 連続対談の第2回となる本稿。
前回は『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』では、なぜいま「特撮」の映画史だったのかを語ってもらった。
なぜ今「特撮」の戦後史なのか? 福嶋亮大×宇野...
昨年末に刊行された、『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』の著者である文芸批評家・福嶋亮大と、企画者である批評誌『PLANETS』編集長・宇野常寛の対談を通して探る本連載。
第2回では、戦後のテクノロジーへのへの1960年代「昭和ウルトラ初期」での、現実の社会や文明を批評した両義性をもつ怪獣から、1970年代・大阪万博以降のウルトラ第2期や『仮面ライダー』の時期では、人間の内面的な心の不安定さやトラウマを映し出した怪獣へと変容していったことを語った。
インターネットカルチャーに欠けた「両義性」 福嶋亮大×宇野常寛 対談 vol.2福嶋亮大×宇野常寛 連続対談の第2回となる本稿。
前回は『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』では、なぜいま「特撮」の映画史だったのかを語ってもらった。
なぜ今「特撮」の戦後史なのか? 福嶋亮大×宇野...
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