— キャベツこうべ (@cabbagekobe) 2018年7月10日冨樫仕事したぁッ❗
すっかり欅坂ヲタの冨樫先生
漫画『HUNTER×HUNTER』(ハンターハンター)の作者・冨樫義博さん。1月に開催されたけやき坂46の武道館公演でも祝花を贈っていたり、すっかり両者のファンの間では冨樫さんからの花が名物となっています。
ちなみに6月に行われていた乃木坂46版ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」へも祝花を贈呈。こちらは『セーラームーン』作者の武内直子さんが冨樫さんの妻であることも関係あるかもしれませんが、欅/けやきだけじゃなくて乃木坂にもハマっているのか…? と話題になりました。みなみんかっこいいし、可愛すぎる!😍😍
— て る (@teru16373) 2018年6月12日
shinさんまじかっこいい!羨ましい!
最高によかった!😄
また観にに行きてぇー!
冨樫先生からも花が送られてた
おつかれさまでした pic.twitter.com/QEyyNcQVoo
さらに単行本未収録分ですが、『HUNTER×HUNTER』本編でも欅坂46ネタはたっぷり。
人気メンバーの平手友梨奈さんにそっくりな見た目の女性から「11人いる!(サイレントマジョリティー)」というデビュー曲に絡めた能力が発せられたり、「百万回生きた猫(ネコノナマエ)」という能力は欅坂46のアルバム曲から取られたものだったり。「“11人いる”!(サイレントマジョリティー) 発動してやがるぜ……!!」 pic.twitter.com/g7kZYYXYSd
— めキャベツ (@orekinokoebc) 2017年9月4日
細かいところでは舞台となる船内のエリアを示すために使われた記号「SRCL-9041」「SRCL-9488」が欅坂46のCD商品番号だったり、あるコマでのイルミのポーズも欅坂46から取られているのでは? と推測が飛び交ったり。
とにかく随所に欅坂関連のネタが詰め込まれています。
ゴンさんも未だに人気
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連載
1998年より『週刊少年ジャンプ』にて連載を開始した漫画家・冨樫義博さんが描く『HUNTER×HUNTER』。 主人公のゴン=フリークスが父親であるジンを探すためハンターとなり、キルア、クラピカ、レオリオといった仲間達との絆を深めながら、未知なる敵との戦いを描きます。 緻密に計算された高度な攻防と読者の予想を上回り続ける展開で人気を博す一方、非常に寡作なことでも知られ、現在までに500回以上の休載を繰り返していることも話題となりました。 冨樫義博『HUNTER×HUNTER』超特集では、そんな本作に魅せられたKAI-YOUの面々が、作品にまつわる疑問や伏線などを考察するコラム記事を執筆。ときには座談会も実施しながら、一読しただけでは伝わりづらい冨樫義博作品に通底する思想を紐解きます。
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