Netflixは、アニメキャラクターの目で新宿駅地下通路をジャックする「Netflixアニ“目”ジャック@新宿」を、2月26日(月)から3月4日(日)まで実施する。
イベントに先駆けて、さまざまなアニメのキャラクターたちの目が集合した特別映像が解禁された。
期間中は、会場で撮影した画像をSNSに投稿すると、使用されているキャラクターたちの目が印刷されたステッカーも限定配布される。
Netflixでは、年明けから配信された湯浅政明監督による『DEVILMAN crybaby』をはじめ、中澤一登さんと山川吉樹さんが監督をつとめ、3月2日(金)から配信される『B: The Beginning』など、オリジナルアニメを相次いで投入。
加えて、1月31日には、制作会社のProduction I.Gとbonesとの包括的業務提携を発表しており、アニメへの積極的な進出が目立っている。
イベントに先駆けて、さまざまなアニメのキャラクターたちの目が集合した特別映像が解禁された。
新宿駅地下通路をNetflix配信アニメが埋め尽くす
イベントでは、Netflixで配信中のアニメから、89タイトル280キャラクターの目だけの場面カットを新宿駅地下通路の壁に展示(目玉換算で560個とみられる)。 ラインナップは、Netflixオリジナル作品として話題の『DEVILMAN crybaby』の不動明や飛鳥了、『BLAME!』のづるのほか、『機動戦士ガンダム』のザク、『ポプテピピック』のポプ子やピピ美など、どれもお馴染みのキャラクターが並ぶ。期間中は、会場で撮影した画像をSNSに投稿すると、使用されているキャラクターたちの目が印刷されたステッカーも限定配布される。
アニメに積極的なNetflix、特別映像にも目! 目!! 目!!!
一方、特別映像には、イベントで壁面に展示される多数の目が登場。 『ガールズ&パンツァー』や『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、『進撃の巨人』などの社会現象にまでなったシリーズから、『賭ケグルイ』『からかい上手の高木さん』といった最新作品、そのほかにも『言の葉の庭』や『リトルウィッチアカデミア』、『TIGER & BUNNY』などイベントに使用されている作品の一部が立て続けに現れる。Netflixでは、年明けから配信された湯浅政明監督による『DEVILMAN crybaby』をはじめ、中澤一登さんと山川吉樹さんが監督をつとめ、3月2日(金)から配信される『B: The Beginning』など、オリジナルアニメを相次いで投入。
加えて、1月31日には、制作会社のProduction I.Gとbonesとの包括的業務提携を発表しており、アニメへの積極的な進出が目立っている。
Netflixとアニメの関係
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イベント情報
Netflix アニ“目”ジャック
- 日時
- 2018年2月26日(月)~3月2日(金) 12:00~20:00
- 2018年3月3日(土)~3月4日(日) 11:00~20:00
- 場所
- 新宿駅構内 壁面ポスター前(新宿メトロスーパープレミアムセット C)
- 掲載作品数
- 89作品
- 掲載キャラクター数
- 280キャラクター
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