高橋一生、脱ぐ 3月1日は『anan』で大人のエロティシズムの扉が開く

高橋一生、脱ぐ 3月1日は『anan』で大人のエロティシズムの扉が開く
高橋一生、脱ぐ 3月1日は『anan』で大人のエロティシズムの扉が開く

画像は『anan』2017/03/08[官能の流儀] の表紙

俳優の高橋一生さんが、3月1日(水)発売の女性誌『anan』の「官能の流儀」特集で、美しいヌードを大胆披露。高橋一生さんが女性と裸で抱き合いながら、きれいな瞳でこちらを見つめている表紙が目印だ。

今回の特集では、『anan』が女性目線で考える“性”にアプローチ。高橋一生初となるヌードグラビアが全14ページの大型グラビアで掲載され、大人ならではのエロティシズムが追求されている。

早くもファンからは悲鳴が上がり、表紙公開直後からネット上は騒然。Amazonの「女性ファッション・ライフスタイルの雑誌」カテゴリではベストセラー1位に輝いた。

最も熱い男、高橋一生!

1980年生まれの俳優で、ドラマ『怪奇大家族』や映画『MEATBALL MACHINE』では主演を務めた高橋一生さん。2015年のTVドラマ『民王』で演じた内閣総理大臣の秘書・貝原茂平役で一躍注目を集めた。

さらに、2016年に公開された大ヒット映画『シン・ゴジラ』で、ゴジラに立ち向かう巨災対メンバーの中でも、クセのあるオタク役・安田龍彦を演じて抜群の存在感を示した。共演者である松尾諭さんからも「僕は一生くんファン。陰では“俺の一生”と言っている」と言わせるなど、その魅力は同業者すら虜にしてしまうほど。

現在放送中のNHK大河ドラマ『おんな城主直虎』や、視聴率は高くないが濃密なラブサスペンスが展開され人気のドラマ『カルテット』でも好演。

『カルテット』では軽薄な印象すら与える色男、ヴィオラ奏者の家森諭高役。一癖も二癖もある登場人物たちの中でも、卑屈なセリフの中に時折見せるかわいらしい仕草、どこか中毒性のある演技でさらなるファンを増やしている。

やさしそうで物静かなルックスとは裏腹に、一度観たら忘れられない演技と存在感は、見るもののハートを掴んで離さない。

ジブリ映画『耳をすませば』でヴァイオリン職人・天沢聖司の声優も担当していたことや、ロックバンド・never young beachの安部勇磨さんが実の弟であることなども改めて話題となり、過去の出演や生い立ちなども含め、今、最も注目されている男性俳優といっても過言ではない。

ベッドシーンまで…高橋一生が『anan』で見せる大人のエロス

まさに大ブレイク中のタイミングで、『anan』にヌードで登場したことで、さらに注目を集めることは間違いない。

ananニュースによると、「女性モデルさんとは初対面にもかかわらず、やさしくエスコートする高橋さん。すぐに二人も打ち解けて、撮影も息はぴったり」とのこと。

「大人ならではのエロティシズム」にふさわしく、デートから部屋に戻ってきた二人の談笑から、探り合うようなキスや情熱的なキス、最後はベッドシーンまで……

ネット上では、「正気を保っていられる自信がない」「私、(読んだら)どうなってしまうのか怖い」といったファンからの喜びと不安が入り混じった声が挙がっている。

3月1日、日本中が黄色い悲鳴に包まれるのが待ち遠しい。

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