映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の本ビジュアル、キャラクタービジュアル、特報が公開された。
本ビジュアルは、高橋一生さん演じる漫画家・岸辺露伴がルーヴル美術館を背に立つカット。キャラクタービジュアルは岸辺露伴のほか、飯豊まりえさん演じる編集者・泉京香らが並ぶ。
また、特報では物語の鍵を握る“この世で最も黒く、邪悪な絵”を追う岸辺露伴が映し出されている。
この原作は、ルーヴル美術館をテーマに漫画を制作するバンド・デシネプロジェクト第5弾として、2009年に発表された。
荒木飛呂彦さん初のフルカラーの作品でもあり、ルーヴル美術館を舞台に、岸辺露伴が“この世で最も黒く、邪悪な絵”の謎を追うサスペンスとなっている。
脚本は、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの脚本も手がけた小林靖子さん、音楽を菊地成孔さん(新音楽制作工房)、人物デザイン監修・衣装デザインを柘植伊佐夫さんが担当し、ドラマ版『岸辺露伴は動かない』の制作陣が続投する。
キャストでは、高橋一生さんや飯豊まりえさんらに加え、謎の黒髪の女性・奈々瀬役に木村文乃さん、若き日の露伴役に長尾謙杜(なにわ男子)さん、美術専門家・辰巳隆之介役に安藤政信さん、美術館職員のエマ・野口役に美波さんが決定している。映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』特報
© 2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 © LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
本ビジュアルは、高橋一生さん演じる漫画家・岸辺露伴がルーヴル美術館を背に立つカット。キャラクタービジュアルは岸辺露伴のほか、飯豊まりえさん演じる編集者・泉京香らが並ぶ。
また、特報では物語の鍵を握る“この世で最も黒く、邪悪な絵”を追う岸辺露伴が映し出されている。
荒木飛呂彦『岸辺露伴は動かない』の読切を実写化
5月26日(金)に公開される映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』は、漫画家・荒木飛呂彦さんによる「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズのスピンオフ『岸辺露伴は動かない』の読切を原作にしている。この原作は、ルーヴル美術館をテーマに漫画を制作するバンド・デシネプロジェクト第5弾として、2009年に発表された。
荒木飛呂彦さん初のフルカラーの作品でもあり、ルーヴル美術館を舞台に、岸辺露伴が“この世で最も黒く、邪悪な絵”の謎を追うサスペンスとなっている。
ドラマ版『岸辺露伴は動かない』の制作陣が続投
映画で監督をつとめるのは、大河ドラマ『おんな城主直虎』などでも高橋一生さんと組んできた渡辺一貴さん。脚本は、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの脚本も手がけた小林靖子さん、音楽を菊地成孔さん(新音楽制作工房)、人物デザイン監修・衣装デザインを柘植伊佐夫さんが担当し、ドラマ版『岸辺露伴は動かない』の制作陣が続投する。
キャストでは、高橋一生さんや飯豊まりえさんらに加え、謎の黒髪の女性・奈々瀬役に木村文乃さん、若き日の露伴役に長尾謙杜(なにわ男子)さん、美術専門家・辰巳隆之介役に安藤政信さん、美術館職員のエマ・野口役に美波さんが決定している。
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