高橋みなみさんは、4月に初代総監督をつとめたAKB48を卒業し、現在はソロアーティストとして活動中。AKB48時代に刊行した著書『リーダー論』は、幅広い層の社会人から評価を得ている。
『政経電論』第18号は、そんな社会派タレント・高橋みなみさんが、同誌編集長・佐藤尊徳さんとの対談を通して、これからのリーダー像を探っていくという内容になっている。
組織を率いる立場からひとりのアーティストとしてファンを牽引する立場となり、新たなリーダー像を目指す高橋みなみさんは、古いタイプのリーダーである佐藤尊徳さんにとってどう映るのか?
インタビューは、『政経電論』公式Webサイトより読むことができる。
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