トレーディングカードゲーム『デュエル・マスターズ(略称・デュエマ)』の花形種族といえば、やはりドラゴン。
2002年発売の第1弾に収録された《ボルシャック・ドラゴン》から二十有余年、その長い歴史の中で、多様な個性を持ったドラゴンたちが誕生してきました。
初代主人公・切札勝舞の切り札《ボルシャック・ドラゴン》/画像は『デュエル・マスターズ』公式サイトより
その中には、イラストだけに注目すると、どう見ても人間や鳥、ハムスターなどとしか思えないのに、ゲーム中ではドラゴンとして扱われるものが存在。
逆に、見た目はドラゴンのように思えるけれども、ゲーム中ではドラゴンとして扱われないものもあります。
「ドラゴン鑑定王」に『マジック:ザ・ギャザリング』勢が挑戦
今回、KAI-YOUが運営するホビー&TCG系YouTubeチャンネル「GOTCHA!」では、TCG『マジック:ザ・ギャザリング』プレイヤーがドラゴンか否かを判定するクイズ「ドラゴン鑑定王」に挑戦しました。
第一弾では、メンバーのかよちゃんとコバヤシ(小林優介)が1vs1で対決。
第二弾では、ちゃんよね(わいがちゃんよねや/米村智水)も加わり、間違ったら即終了のチーム戦という形式で実施しました。
『デュエマ』の独特な世界観にGOTCHA!の『マジック:ザ・ギャザリング』勢は阿鼻叫喚──その様子をぜひご覧ください。
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