日本国内のeスポーツ界における功績を表彰する「日本eスポーツアワード」が、2025年の流行語大賞の最終候補30語を公式Xで発表した。
現在、公式LINEを通じた投票を受付中。1人につき最大3票まで投票できる。期限は12月15日(月)23時59分まで。
1位を含むBEST10のランキングは、2026年1月12日(月)にパシフィコ横浜で行われる表彰式典イベントで発表される。
日本eスポーツアワード流行語大賞2025最終候補/画像は日本eスポーツアワード公式Xから
プロゲーマー/ストリーマー/VTuberから生まれた名言が集結
「日本eスポーツアワード」の流行語大賞部門では例年、プロゲーマー/ストリーマー/VTuberなどeスポーツに関係する様々な人たちから名言がノミネートされている。
2025年は特に対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』やVTuber・渋谷ハルさんが主催する『VALORANT』の大会「V最VALORANT」に関する言葉が多く選出。
たとえば、「人読み7.5対策3.5」という言葉は、『ストリートファイター6』の国内最強チームを決める大会「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」の第3節にりゅうきち選手から生まれたものだ。
りゅうきち選手
りゅうきち選手の限界を超えた攻略「人読み7.5対策3.5」
FAV gamingに所属するりゅうきち選手は、試合後のインタビューで「ブランカ戦に向けての準備は?」と聞かれ、「キャラクター対策してもどうにもならない時がある」と回答。
続けて「人読み7.5対策3.5」と明らかに計算が合わない回答してしまい、インタビュアーを担当していたVTuber・甘結もかさんに「割合足すと11…」と冷静に突っ込まれてしまう一幕があった。
りゅうきち選手は、ストイックな攻略に定評のある選手であり、“合計11”の限界を超えた攻略は可能なのではないかと思わせる活躍を見せている。だからこそ、この少しの言い間違えが妙な面白さを演出したのだろう。
V最でコーチとして活躍したGON選手の「先行け」
「V最VALORANT」関連の流行語としてはGON選手が発した「先行け」という言葉が選出。
これは、FENNELで『VALORANT』のプロプレイヤー(現在はプロとしての活動は休止中)として活躍するGON選手が、試合中に味方のプレイヤーに対して発する言葉がはじまりだ。
GON選手
GON選手はチーム内で、作戦を組み立てコールを行うIGLの役割を担当していた。その上、コントローラーという後列で戦うロールを主に使用していたため、チームでマップを移動する際にあまり前列で戦うことは好ましくなかった。
そのため、「先行け」とコールすることによって、他の選手を前列に移動させ、自分の意図通りにチーム全体を動かそうとしていたのだ(外部リンク)。
V最ではチーム名も「先いけ忍者」に 「ゴヌち」も最終候補に選出
GON選手はプロプレイヤーだけではなくストリーマーとしての一面も見せるプレイヤーだ。
11月9日に開催された「V最VALORANT」ではコーチを担当。叢雲カゲツさん、百鬼あやめさん、一ノ瀬うるはさん、小雀ととさん、心白てとさんを率いていた。
そして、コーチングを行う際に「先行け」の心得を伝授したことにより、さらにこの言葉が多くの人に知られることに。最終的にチーム名も「先いけ忍者」に決定し、今回の候補に「先行け」という言葉が残る形となった。
また、「先行け」だけではなく「ゴンヌ撃ち」が省略された「ゴヌち」も最終候補に残っている。
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2件のコメント
匿名ハッコウくん(ID:13104)
どわーw
匿名ハッコウくん(ID:13099)
うおw