摩訶不思議な異世界・遷移圏を舞台にしたフェイクドキュメンタリー作品「遷移圏見聞録」。その世界観を体験できるVRアトラクション『Mobilis Frontier』の制作に向けたクラウドファンディングが「CAMPFIRE」にて行われている。
1月22日20時の開始から、わずか30分で目標金額の1,000万円を突破。 1月23日15時頃の時点では支援総額が1,870万円を超え、CAMPFIREの総合人気ランキングで1位を獲得している(外部リンク)。
異世界を舞台にしたフェイクドキュメンタリー「遷移圏見聞録」
『遷移圏見聞録』は、実写映像、3DCG、生成AIを駆使して制作されたVlog風のフェイクドキュメンタリー作品。YouTube上で作品が公開されており、現在のチャンネル登録者数は28.2万人を数える。
運営は「遷移圏・八島連邦の武蔵自治領・燈禾(とうか)を拠点にするナカムラさんの暮らしを発信するVlog」という体裁をとっており、2023年10月よりショート動画や長尺動画が不定期で公開されてきた。
また、2025年12月には書籍『遷移圏の歩き方 遷移圏見聞録公式ガイドブック』が刊行。遷移圏・八島連邦を網羅した、写真と図解付きの旅行ガイドとなっている。
「現地調査への協力」として異界を歩く『Mobilis Frontier』
『Mobilis Frontier』は、遷移圏へと繋が道・遷移口を、他の調査メンバーと共に実際に歩き回って探索するフリーローム型XRアトラクションだ。
フリーローム型XRアトラクションとは、ヘッドマウントディスプレイを装着し、自由に歩き回りながらVR空間を体験するシステムのこと。 目の前に広がる異世界へ、全身で没入できる新感覚のアトラクションとなる。
物語は、遷移口を管理している遷移通行管理局から「新たに大規模な遷移口が発見された」という緊急報告が入るところからはじまる。参加者は「現地調査への協力」として、奇妙かつ壮大な異界での冒険に挑むことになるそうだ。
本アトラクションは東京都内の商業施設での開催を皮切りに、全国展開を予定しているとのこと。
クラウドファンディングの実施期間は、2026年1月22日から3月27日(金)まで。返礼品として、Tシャツやサウンドトラック、シリアルナンバー入りの調査書などを受けることができる。
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