その他にも注目のタイトルが目白押し
そのほかにもCAPCOMブースでは、前述した『ストライダー飛竜』、『オトレンジャー』、『MONSTER HUNTER SMART』、『CROSS×BEATS』などの試遊台が展開されていた。これらのタイトルも体験すると、それぞれ先着で特典をもらうことができる。2014年発売予定 プレイステーション3・4、Xbox 360、Xbox One、PC対応ソフト 『ストライダー飛竜』
体験するともらえるポストカード
9月4日(水)より配信中 iOS6.0以降対応アプリケーション『オトレンジャー』コーナーの様子
体験するともらえるクリアファイル
2013年秋配信予定 iOS6.0以降対応予定 アプリケーション『MONSTER HUNTER SMART』 会場には大きなリオレウスの顔が
メインビジュアル
体験するともらえるオリジナルクリーナーと配信後すぐに使えるアイテムのシリアルコード
2013秋配信予定 iOS6.0以降対応 アプリケーション『CROSS×BEATS』
体験するともらえるオリジナルシール(4種類からランダムで1つ) 裏面には配信後すぐに限定楽曲が選べるシリアルコード付き
体験するともらえるオリジナルシール

この記事どう思う?
連載
日本最大級のゲームの展示会「東京ゲームショウ(TGS)2013」。2013年度は過去最多となる33の国・地域、352の企業・団体が出展し、962タイトルの作品が出展されました。 バンダイナムコゲームスのブースでは、2014年にPS3にて発売予定の『機動戦士ガンダムEXTREME VS.FULL BOOST』が登場。 アニメ『攻殻機動隊ARISE』とコラボレーションしたメガネの自動販売機「JINS Self Shop」では、ここでしか手に入らない、『攻殻機動隊ARISE』に登場するキャラクター「草薙素子」をパッケージにあしらった「JINS PC for HACKERS」が、4日間300本限定で販売されました。 SEGAのブースでは2005年の発売以来、人気を集めている任侠アクションゲーム「龍が如く」シリーズ最新作『龍が如く 維新!』が多くの面積を使って展開。シリーズ総合監督・名越稔洋、プロデューサー・横山昌義により、なぜ新作では舞台を幕末を選んだかの理由も語られました。 CAPCOMブースでは、『Grand Theft Auto V』、『戦国BASARA4』、『ガイストクラッシャー』、『ストライダー飛竜』、『オトレンジャー』、『MONSTER HUNTER SMART』、『CROSS×BEATS』などの、今後リリースされる注目のタイトルをいち早く体験できる試遊台などが登場しました。
0件のコメント