日本最大級のゲームの展示会「東京ゲームショウ(TGS)2013」。2013年度は過去最多となる33の国・地域、352の企業・団体が出展し、962タイトルの作品が出展されました。
バンダイナムコゲームスのブースでは、2014年にPS3にて発売予定の『機動戦士ガンダムEXTREME VS.FULL BOOST』が登場。
アニメ『攻殻機動隊ARISE』とコラボレーションしたメガネの自動販売機「JINS Self Shop」では、ここでしか手に入らない、『攻殻機動隊ARISE』に登場するキャラクター「草薙素子」をパッケージにあしらった「JINS PC for HACKERS」が、4日間300本限定で販売されました。
SEGAのブースでは2005年の発売以来、人気を集めている任侠アクションゲーム「龍が如く」シリーズ最新作『龍が如く 維新!』が多くの面積を使って展開。シリーズ総合監督・名越稔洋、プロデューサー・横山昌義により、なぜ新作では舞台を幕末を選んだかの理由も語られました。
CAPCOMブースでは、『Grand Theft Auto V』、『戦国BASARA4』、『ガイストクラッシャー』、『ストライダー飛竜』、『オトレンジャー』、『MONSTER HUNTER SMART』、『CROSS×BEATS』などの、今後リリースされる注目のタイトルをいち早く体験できる試遊台などが登場しました。
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