誰でも気軽に有料コンテンツを投稿できるWebサービス・note(ノート)のiOS/Android用アプリケーションが10月21日(火)に配信された。
アプリ版ではPC版と同様に文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿・販売、閲覧できる機能に加え、アプリで録音した音源や撮影した写真の手軽な投稿など、スマートフォンならではの特性を活かした機能が加わる。
これにより自分で描いたマンガを撮影して投稿するマンガ連載や写真集の販売、自身で演奏した音源やラジオの配信などが気軽に行えるようになる。
cakesでは、週150円の固定料金で登録されている様々な著名人によるエッセイや写真などのコンテンツを楽しむことができたが、noteでは誰でも気軽に独自のコンテンツを販売できる。そのため、cakesよりもさらに幅広いコンテンツを受け取れる身近なサービスとして好評を得ている。
もちろん有料コンテンツだけではなく、無料コンテンツを投稿することも可能。その利便性の高さからか、リリースからわずか1日で利用者数が1万人を突破したことでも注目を集めた。今回のアプリ化でさらに手軽になったことにより、より多くのユーザーの増加が見込まれる。
アプリ版ではPC版と同様に文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿・販売、閲覧できる機能に加え、アプリで録音した音源や撮影した写真の手軽な投稿など、スマートフォンならではの特性を活かした機能が加わる。
これにより自分で描いたマンガを撮影して投稿するマンガ連載や写真集の販売、自身で演奏した音源やラジオの配信などが気軽に行えるようになる。
cakes、そしてnote
noteは、定額課金型コンテンツ配信プラットフォーム・cakes(ケイクス)を運営するピースオブケイクが4月にリリースしたWebサービス。cakesでは、週150円の固定料金で登録されている様々な著名人によるエッセイや写真などのコンテンツを楽しむことができたが、noteでは誰でも気軽に独自のコンテンツを販売できる。そのため、cakesよりもさらに幅広いコンテンツを受け取れる身近なサービスとして好評を得ている。
もちろん有料コンテンツだけではなく、無料コンテンツを投稿することも可能。その利便性の高さからか、リリースからわずか1日で利用者数が1万人を突破したことでも注目を集めた。今回のアプリ化でさらに手軽になったことにより、より多くのユーザーの増加が見込まれる。
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