「あのとき、もしかしたら、あの子とやれてたかもしれない……」男たちがやれたかもしれない甘く切ない夜を振り返り、それを「やれたかも委員会」が判定するWeb漫画『やれたかも委員会』が、ついに6月27日(火)に書籍化されることが明らかになった。
それを記念して、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、続編執筆のための制作費50万円を募るプロジェクトも開始された。
そんな吉田さんによる『やれたかも委員会』は、女性との一期一会の出会いを振り返り、やれたかもしれない夜を振り返るという内容だ。
2016年4月に第1話が無料公開されると、「自分だったらどうするか?」を男女ともに置き換えて考えてみたくなる絶妙なエピソードと、「やれた」「やれたとは言えない」鑑定を巡って思わず一言言いたくなる構成から大きな反響を呼んだ。 以降、吉田さん自身のnoteや有料配信プラットフォーム「cakes」などで配信。Facebookだけで1万3千回以上のシェア、累計200万PVを記録している。
cakesに掲載されている吉田さんのプロフィールには「現在書籍化に向け続編執筆中」とされていたが、ついに念願の書籍化となった。
サイン入り単行本やWeb上で発表されている第8話以降の新作(第9話〜第16話)の先行入手の権利のほか、あの鑑定札「やれたかも札」も。
さらに、実際に吉田さんにやれたかもしれない話をして、面白かったら漫画に採用されるかもしれない権利なども。
「やれたかもしれなかった夜は、人生の宝です。」(『やれたかも委員会』より)
2巻執筆のための制作費にも充てるとのことで、珠玉のやれたかもしれないエピソードをこれからも読みたい人は、プロジェクトをチェック。
それを記念して、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、続編執筆のための制作費50万円を募るプロジェクトも開始された。
ネットで大反響『やれたかも委員会』待望の書籍化
著者の吉田貴司さんは、サウナ漫画『フィンランド・サガ(性)』などを手がけてきた漫画家。そんな吉田さんによる『やれたかも委員会』は、女性との一期一会の出会いを振り返り、やれたかもしれない夜を振り返るという内容だ。
2016年4月に第1話が無料公開されると、「自分だったらどうするか?」を男女ともに置き換えて考えてみたくなる絶妙なエピソードと、「やれた」「やれたとは言えない」鑑定を巡って思わず一言言いたくなる構成から大きな反響を呼んだ。 以降、吉田さん自身のnoteや有料配信プラットフォーム「cakes」などで配信。Facebookだけで1万3千回以上のシェア、累計200万PVを記録している。
cakesに掲載されている吉田さんのプロフィールには「現在書籍化に向け続編執筆中」とされていたが、ついに念願の書籍化となった。
あの「やれたかも札」が手に入る!
単行本出版を記念したプロジェクトで支援した方には、金額に応じたリターンが用意されている。サイン入り単行本やWeb上で発表されている第8話以降の新作(第9話〜第16話)の先行入手の権利のほか、あの鑑定札「やれたかも札」も。
さらに、実際に吉田さんにやれたかもしれない話をして、面白かったら漫画に採用されるかもしれない権利なども。
「やれたかもしれなかった夜は、人生の宝です。」(『やれたかも委員会』より)
2巻執筆のための制作費にも充てるとのことで、珠玉のやれたかもしれないエピソードをこれからも読みたい人は、プロジェクトをチェック。
追記:速攻で目標金額を達成!
早くも公開翌日には、目標である50万円を達成。4月26日(水)11時時点で、現在66万円が集まっている。Success!!https://t.co/DDQRCK1ZCy pic.twitter.com/8di7z3sGEQ
— 吉田貴司 (@yoshidatakashi3) 2017年4月25日
面白いWeb漫画、あります
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