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緊急事態下の東京を撮影 写真で飲食店を応援する「Night Order Project」

緊急事態下の東京を撮影 写真で飲食店を応援する「Night Order Project」

「Night Order Project」/画像はすべてMakuakeプロジェクトページより

POPなポイントを3行で

  • 緊急事態下の東京を撮影した写真集「Night Order」
  • フォトグラファー・小田駿一が企画、飲食を支援へ
  • クラウドファンディング「Night Order Project」が開催中
緊急事態宣言下の東京を撮影したフォトグラファー・小田駿一さんの写真集『Night Order』が発売される。

現在、この写真集を通じて通じて飲食店を応援するプロジェクト「Night Order Project」のクラウドファンディングがMakuakeで開催中だ。

目標金額は300万円。プロジェクトはAll in形式で、6月1日(月)の終了を前に180万円を超える支援が集まっている(記事執筆時)。

写真集のほか飲食店の回数券もリターンに

小田駿一さんは1990年生まれ、2012年に渡英して独学で写真を学び、2017年に独立。『Forbes japan』や『WWD japan』、『Essential Homme』『Westeast magazine』など、国内外の雑誌・広告で数多くのセレブリティを撮影している。

「Night Order Project」では、小田駿一さんが緊急事態宣言下の東京を撮影した写真集『Night Order』とオリジナルプリントを出版。

リターンではそれらに加え、プロジェクトに賛同した飲食店で使える共通の飲食回数券「SOTO・YOU(ソトユ)」も用意される。

回数券は、写真集に協力した「BAR トースト」「bar toilet」「OPEN BOOK」「そのとうり」「渋谷花魁 - Shibuya OIRAN」「赤い部屋」といった店舗で使用できる。

緊急事態宣言下の東京を撮影

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で外出自粛が続く中、フォトグラファーとして何かできることを探していたという小田駿一さん。

この事態を写真に収め、記録したい」と思い立ち、緊急事態宣言が発令された週末にできる限りの防護をして街に出掛けた。 そこで目にした人のいない静かな飲食街に、経済的に逼迫している飲食店の覚悟と前向きな協力を実感。「自分が撮るべきはここにある」としてプロジェクトを立ち上げた。

「荒涼として寒々しい光景の裏には、緊急事態に立ち向かおうとする一人一人の秩序がある。秩序が支配する夜『Night Order』は、暗いだけじゃない、明るい未来に対する希望だ」Makuakeのプロジェクトページより

報道と抽象、2つのアプローチから東京を撮影

「Night Order Project」では、緊急事態宣言下、東京の夜の街を報道写真と抽象写真という2種類のアプローチでつくられている。

前者は淡々と、装飾を削ぎ落として、目の前にある現実を捉えることで、現実を体感できる。後者は作り手としての思いを込めて撮影した。

『Night Order』はプロジェクト終了後、8月に順次支援者のもとに発送される。

幻想的な色彩の写真

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