プロフィギュアスケーターの宇野昌磨さんと、プロ格闘ゲーマーのときど選手が、eスポーツチーム「VARREL」に加入した。
発表は5月1日、格闘ゲーム大会「EVO Japan 2026」の会場内に設けられたVARRELブースのイベントで行われた(外部リンク)。
両名は同大会のトーナメントに出場するほか、会期中のブースイベントやファンミーティングにも登壇予定。
宇野昌磨さんは加入にあたって「今後は趣味の領域を超えて、ゲームにガチで取り組む姿勢をみなさんに届けたい」とコメント。「VARRELを、ぼくが大きくします」と意気込んでいる。
宇野昌磨、氷上から格闘ゲームのフィールドへ
宇野昌磨さんは、フィギュアスケート界における世界的なトップアスリートだ。
2018年平昌五輪銀メダル、2022年北京五輪銅メダル、さらに世界選手権2連覇。日本男子フィギュアを長く支えてきた存在であり、2024年に競技からの引退を発表して以降は、プロのフィギュアスケーターとして活動している。
宇野昌磨さん
一方で、宇野昌磨さんは以前からゲーム好きを公言しており、特に格闘ゲームとの関わりを深めてきた。
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では、全キャラクターVIP入りを達成する腕前。『ストリートファイター6』も継続的にプレイしている。
2025年にはプロゲーマー・ウメハラ選手からコーチングを受ける企画に参加するなど、プレイヤーとしてコミュニティに参加してきた。
今回、宇野昌磨さんは「GAMER部門」へ加入。YouTubeでの配信企画やイベントなどを通じて、ゲームの楽しさ、奥深さを届けていくという。
REJECT離脱のときど、新天地はVARRELに
ときど選手は「ストリートファイター」シリーズを中心に世界大会で実績を積み上げてきた、日本格闘ゲームシーンを象徴する存在の一人だ。今回は「ストリートファイター」部門への加入となる。
ときどさん
ときど選手は4月30日、プロゲーミングチーム「REJECT」の『ストリートファイター6』部門からの離脱を発表。
あきら選手、AngryBird選手、Big Bird選手、LeShar選手と共にチームを離れることが明らかとなっていた。
VARRELは今回の発表にあわせて、チームロゴやユニフォーム、スポンサー体制の刷新といったリブランディングも実施。競技とカルチャーの両面にまたがる新体制を打ち出している。
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