カプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』の新規追加キャラクターが発表され、「ファイナルファンタジーVII リメイク」シリーズからティファの参戦が明らかになった。
ほかにも、完全新規キャラクターのヤスミン、アルジュン、さらにワールドツアーのストーリーに登場するダブル主人公の一人であるボシュのプレイアブル化も決定した。
『ストリートファイター6』新規追加キャラクター
ティファは2027年初頭、ヤスミンは2026年夏、アルジュンは2026年秋、ボシュは2027年春に配信予定。
キャラクター発表トレーラーは、アニメスタジオのWIT STUDIOが担当。監督はNetflix映画『超かぐや姫!』を手がけた山下清悟さん、アニメーションプロデューサーは白石大也さんがつとめた。
『FF7』の人気キャラクターティファが『スト6』へ
毎年恒例となっている『ストリートファイター6』の追加キャラクター発表だが、今回最大のサプライズとなったのがティファの参戦だ。
ティファは『ファイナルファンタジーVII』に登場するレジスタンス組織・アバランチのメンバーであり、シリーズ屈指の人気キャラクターの一人。
「ファイナルファンタジーVII リメイク」シリーズ
『ストリートファイター6』では、格闘のプロフェッショナルとして、仲間との旅の途中で異世界へ飛ばされ、現地のファイターたちと交流するという設定で参戦する。
ファイティングスタイルはお馴染みの「ザンガン流格闘術」。近接戦を得意とする格闘術に加え、「FFVII リメイク」シリーズのアビリティ要素も取り入れられるという。
今回のキャラクター発表トレーラーでは、3人のキャラクターが発表された映像の最後に登場。映像を手がけた山下清悟監督らしい、躍動感あるカメラワークやアニメーションでその姿が描かれている。
新キャラ「ヤスミン」「アルジュン」登場 ボシュがプレイアブル化
また、完全新規キャラクターとしてヤスミンとアルジュンも登場する。
フィリピン出身のヤスミンは、行方不明の兄を探してストリートファイトの世界へ飛び込んだ女子高校生。エスクリマとシラットをベースに、カランビットナイフを駆使したスピード重視の戦闘スタイルが特徴となる。
ヤスミン
一方のアルジュンは、同僚殺しの容疑をかけられたインド出身の元警官。真犯人を追う旅を続ける熱血漢で、「ステゴロヨガ」と呼ばれる独自の格闘スタイルを操る。ヨガの呼吸法による圧倒的な肺活量を武器に戦うという、シリーズらしい個性的な設定が与えられている。
アルジュン
さらに、シングルプレイモード「ワールドツアー」で重要人物として登場したボシュもプレイアブルキャラクターとして参戦。
ナイシャール出身の格闘家で、「強さ」を求めて世界を旅する青年。「ワールドツアー」では、主人公と共にメインキャラクターの一人・ルークに師事していた。
プレイアブルキャラクターとしては、古流武術と現代格闘術を融合させた戦闘スタイルを使用する。
ボシュ
なお、今回最初の追加キャラクターとなるヤスミンは8月3日(月)に配信予定。今後も各キャラクターのゲームプレイ映像や詳細情報が順次公開される見込みだ。
©CAPCOM
© SQUARE ENIX
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO
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