ゲームクリエイター集団・第四境界が、新作ARG(代替現実ゲーム)『人のワンルーム』の販売を開始した。
販売されているのはキーホルダーつきの家屋の鍵(※実際はブランクキー)。これを購入することで、Webブラウザ上で再現された「失踪した女性の家」を調査し、謎に迫っていくことができる。
販売価格は3800円(税込)。第四境界オフィシャルストアなどで販売されている。
リアル謎解きをWebから体験 女性が失踪した理由は……?
第四境界は、主にARGを手がけるクリエイター集団。ゲーム機や専用のソフトではなく、財布や封筒などを販売し、そこからゲームに参加していくスタイルを採用している。
今回発売された『人のワンルーム』は、2026年4月に東京・虎ノ門ヒルズにて開催された「TOKYOROOMS展 〜40の部屋、40通りの生き方〜」でリアルイベントとして実施されたARG。5分間の制限時間で部屋を捜索し、謎に迫る体験が楽しめた。
ゲームの大きな目的は、ある日失踪した女性「神津ひな」の部屋を調査し、失踪した真相を追求すること。
『人のワンルーム』調査対象の部屋
部屋内にはさまざまな家具や小物が設置され、うち99個には物の記憶「フラグメント」が宿っており、それを読み解いて得た情報をつなぎ合わせることで真相に迫ることができるという。
『人のワンルーム』の鍵となる、物の記憶「フラグメント」
なお、『人のワンルーム』購入時に得られる鍵のキーホルダーには、100個目の「フラグメント」が宿っている。これを読み込むことで、本編のアフターストーリーが楽しめるようだ。
鍵のキーホルダーからアフターストーリーが体験できる
©第四境界 / D4KK
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