ホラーやミステリーコンテンツを手がけるクリエイター集団・第四境界による初の漫画『幽拐少女』が、12月19日(金)発売の新雑誌『コロちゃお』(小学館)に掲載される。
『幽拐少女』は、ホラーARG(日常侵蝕型ゲーム)「幽拐」シリーズの漫画化作品。小学6年生の主人公・橘つむぎが、日常のひずみから滲み出る異変や怪異に巻き込まれていく物語が描かれる。
作画は、『スパーク!!ララナギはりけ〜ん』『チャームエンジェル』などで知られる漫画家・もりちかこさんが担当する。
【画像】『幽拐少女』誌面と登場キャラクターたちARGや参加型ホラーを中心とした作品を手がける第四境界
第四境界はARGや参加型ホラーを中心とした作品を手がけるクリエイター集団。
プレイヤーが実在するオンラインストアで販売された財布を購入し、その中身から連想するキーワードをインターネットで検索しながら進める謎解きゲーム『人の財布』が話題を生んだ。
ほかにも、組織を調査しながら施設に隠された真実を暴いていく『かがみの特殊少年更生施設』、SNSを舞台に展開された「Project:;Cold」シリーズなど多くの作品を発表している。
今回の漫画化にあたって、原作側のコメントとして、文字化けしたような文字列を発表しており、何らかのメッセージが込められていそうだ。
『幽拐少女』原作・第四境界からのコメント/画像は『コロちゃお』公式Xより
『コロコロコミック』と『ちゃお』が立ち上げる新雑誌『コロちゃお』
『コロちゃお』は、『コロコロコミック』と『ちゃお』が共同で立ち上げる新雑誌。創刊号は12月19日発売、価格は1,280円(税込)。
「幽拐」シリーズではこれまでに、『幽拐食堂』『幽拐エレベーター』といったホラーARGゲームを発表。累計プレイ回数は100万回を突破し、リリースするたびにXのトレンド入りを果たしている。
掲載が決まった『幽拐少女』は、「幽拐」シリーズで主人公をつとめる大学生・橘つむぎの小学生時代の物語。第1話が『コロちゃお』に掲載され、その後は「週刊コロコロ」「ちゃおプラス」で連載される。
『幽拐少女』誌面
ただのコミカライズだけではなく、シリーズと同様のゲームパートを用意。PCやスマートフォンからアクセスできるメッセージアプリを通じ、読者は橘つむぎと直接やり取りできる仕組みが採用されているという。
過去作のゲーム画面



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