テレビ東京発のモキュメンタリー「TXQ FICTION」公式YouTube開設 新作も公開へ

  • 0
恩田雄多
テレビ東京発のモキュメンタリー「TXQ FICTION」公式YouTube開設 新作も公開へ
テレビ東京発のモキュメンタリー「TXQ FICTION」公式YouTube開設 新作も公開へ

「TXQ FICTION」の作品群

テレビ東京が1月12日(月・祝)、フェイクドキュメンタリー(モキュメンタリー)シリーズ「TXQ FICTION」の公式YouTubeチャンネルを開設した。

現在、大森時生(テレビ東京)さんがプロデューサーをつとめたシリーズから、『飯沼一家に謝罪します』『魔法少女山田』が公開されている。

今後は『イシナガキクエを探しています』『UFO山』、さらには「今後の新作」を公開予定。気になる新作の存在もあるようなので、チャンネル登録をして続報を待ちたい。

寺内康太郎、皆口大地ら参加 テレ東の人気ホラー

「TXQ FICTION(ティーエックスキュー・フィクション)」は、2024年4月からスタートしたテレビ東京のフェイクドキュメンタリー作品シリーズ。いずれも大森時生さんがプロデュースを手がけている。

一連の作品は、文字通りフィクションを現実世界の出来事かのように描くフェイクドキュメンタリーという手法で制作。ホラー要素も多く、放送後にはSNS上で視聴者の考察が展開される人気シリーズだ。

第4弾『UFO山』予告映像

第1弾『イシナガキクエを探しています』、第2弾『飯沼一家に謝罪します』、第3弾『魔法少女山田』では、「心霊マスターテープ」「ほんとうにあった! 呪いのビデオ」シリーズで知られる寺内康太郎さんが監督。

第4弾『UFO山』では、『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』の近藤亮太さんが監督をつとめた。

また、寺内康太郎さんと共に「フェイクドキュメンタリーQ」を運営し、ホラーエンタメ系YouTuberグループ「ゾゾゾ」のメンバー・皆口大地さんの参加も話題を呼んだ。

「TXQ FICTIONは、嘘の形をした真実」

チャンネル開設にあたって、プロデューサーの大森時生さんは「TXQ FICTIONは、嘘の形をした真実だと思っています」と意味深にコメント。

また、監督からのコメントも到着。皆口大地さんは、「YouTubeでTXQ FICTIONの公式チャンネルが出来ました!通勤中の電車でも、休日のリビングでも、スマホでもテレビでも不穏なTXQ FICTIONをご堪能下さい」と呼びかけた。

寺内康太郎さんは「ここから、新しいフィクションの実験が始まります。その過程を記録していきます」と、今後の新作への期待を煽る。

近藤亮太さんは、「TXQ FICTIONはフィクションです。現実とは異なります。しかしフィクションからもまた少しズレています」とその独自性に言及。「YouTubeを通してイシナガキクエが、飯沼一家が、魔法少女山田が、UFO山が、世界の人々の日常にさらに溶け込んでいくことを願っています」とコメントした。

©︎テレビ東京

  • 7 images

この記事どう思う?

この記事どう思う?

こんなにモキュメンタリーホラーがあふれる時代になるなんて!

“暴力”が生む恐怖──ホラー映画『近畿地方のある場所について』白石晃士×背筋 対談

“暴力”が生む恐怖──ホラー映画『近畿地方のある場所について』白石晃士×背筋 対談

2023年1月にWeb小説サイト「カクヨム」で投稿がはじまり、累計2200万PVを超えるヒットを記録したホラー作家・背筋さんによる『近畿地方のある場所について』。同年8月に単行本化され、発行部数70万部を突破するベストセラーが、『ノロイ』の白石晃士監督によって映画化...

kai-you.net

関連キーフレーズ

0件のコメント

※非ログインユーザーのコメントは編集部の承認を経て掲載されます。

※コメントの投稿前には利用規約の確認をお願いします。