イラストレーター・TAOさんが画集『ノラ猫しろの町めぐり』を、6月24日(水)にパイ インターナショナルから刊行する。
本書は、物語も楽しめる画集「絵物語シリーズ」の第3弾。96ページフルカラーで、価格は1,980円(税込)。
初版限定封入特典として、描き下ろしイラストカードも封入される。
“ごちゃ絵”で描かれる、白いノラ猫・しろの町めぐり
『ノラ猫しろの町めぐり』の主人公は、昭和の時代を思わせるレトロな町に暮らす白いノラ猫の“しろ”。
『ノラ猫しろの町めぐり』紙面
人間に警戒しながらも、町のあちこちをのぞき見し、気になったものを観察する日々を送っている。
やがて2匹の子猫“くろ”と“ごましお”と出会い、しろの日常は少しずつ賑やかになっていく。
四季の移ろいをイラストと短文で表現
本作では、しろが出会う人や物、四季の移ろいを、TAOさんが情報量の多いイラストと短文で表現。絵の中から、しろが見つけたものを探す「絵さがし」も楽しめる。
Web連載を書籍化 TAOが描く“ごちゃかわいい”町の記憶
『ノラ猫しろの町めぐり』はパイ インターナショナルの漫画レーベル・PIE COMICSで展開されていた同名Web連載をまとめた書籍。
Web連載でも、飲み屋街や路地裏、雨の日、吹雪の日など、町のさまざまな風景が、しろの視点から描かれてきた(外部リンク)。
「絵探し」も楽しめる充実の内容
TAOさんは北海道在住のイラストレーター。情報量の多い“ごちゃごちゃした背景”を特徴とし、企業の広告やイベント、メインビジュアルなどを手がけている。
著書には『ノラ猫しろの町めぐり』以外にも『ごちゃごちゃした絵の描き方』『TAOの空想ホテル』などがある。

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