声優の梶裕貴さんが体験型展覧会「記憶汚染展」の音声ガイドナビゲーターを担当する。
「記憶汚染展」は、8月2日(日)から9月6日(日)まで、東京・渋谷のBEAMギャラリーで開催される体験型展覧会。
さらに、英語版のナビゲーターおよび特別演出音声には、梶裕貴さんの声をもとにした音声AIキャラクター・梵そよぎが起用されている。
あわせて、映像作家・葛飾出身さんが制作した公式ティザーPVも公開された。
人間の記憶とAIの“もっともらしい嘘”を重ねる「記憶汚染展」
「記憶汚染展」で来場者は、大勢の人々が事実と異なる記憶を共有する「マンデラエフェクト」と、AIが存在しない情報をもっともらしく生成する「ハルシネーション」を重ね、人間とAIの双方から記憶と事実の境界を探っていく。
音声ガイドを聴きながら「記憶はどこまで信じられるのか」という問いを体験
展示を鑑賞するだけでなく、そこで提示された記憶が「正しい」のか「誤っている」のかを選択。自身の判断をシールとして残しながら、「記憶はどこまで信じられるのか」という問いに向き合う。
企画は、「行方不明展」「恐怖心展」などを手がけてきた株式会社闇が担当。脚本にはダ・ヴィンチ・恐山こと作家の品田遊さん、キービジュアルにはアーティストの永戸鉄也さんが参加している。
梶裕貴と音声AI「梵そよぎ」が音声ガイドを担当
音声ガイドの日本語版ナビゲーターを担当するのは、『進撃の巨人』エレン・イェーガー役などで知られる声優・梶裕貴さん。
展示品の解説に加え、音声ガイドでしか体験できない限定コンテンツも用意
展示品の解説に加え、音声ガイドでしか体験できない限定コンテンツも用意されるという。
さらに、英語版のナビゲーターと特別演出音声には、梶裕貴さんが自らプロデュースする音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」から、梵そよぎが起用された。
梵そよぎ
「そよぎフラクタル」は、梶裕貴さんの声をもとにした音声合成ソフト・梵そよぎを軸に展開するキャラクタープロジェクト。梶裕貴さん自身が企画を立ち上げ、人間とAIの共創による創作活動を展開している。
梵そよぎの音声合成ソフトは、2024年11月にCeVIO AI版とVoiSona版が発売。2026年3月には、梶裕貴さんと梵そよぎが共演する3Dライブも開催された。
「過去の改変」を映像で表現した公式ティザーPV
公開された公式ティザーPVは、映像制作会社・VIXIに所属する映像作家の葛飾出身さんが制作した。
映像には、アナログテープの編集痕や電波ジャックを思わせるノイズ、不自然に切り貼りされた場面などが登場。
マンデラエフェクトの背景にある「過去が何者かによって書き換えられているのではないか」という都市伝説や陰謀論を思わせる演出を通じて、展覧会の世界観を表現している。
チケット好調を受け、開場時間を1時間前倒し
「記憶汚染展」の通常入場券は2300円(税込)。
音声ガイド付き入場券は、7月17日(金)17時から販売開始。料金は3290円(税込)となる。
また、チケットの販売状況が好調なことを受け、8月3日(月)から9月6日(日)までの開場時間が、当初の11時から10時へ変更された。
初日の8月2日(日)のみ、11時から開場。最終入場は閉館60分前までで、観覧の所要時間は約90分を予定している。
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イベント情報
記憶汚染展
- 会期
- 2026年8月2日(日) 〜 9月6日(日)
- 会場
- BEAMギャラリー( 東京都渋谷区宇田川町31-2 渋谷BEAM 4F )※渋谷駅徒歩5分
- 開催時間
- 10:00〜20:00 ※最終入場は閉館60分前まで ※観覧の所要時間は約90分となります。 ※初日の8月2日(日)のみ11時から開場。
- 料金
- 2,300円(税込) ※小学生以上は有料
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