押井守監督の完全新作劇場アニメ『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』の主題歌が、歌手/女優・中島美嘉さんの新曲「名も無き詩人のように」に決定した。
楽曲の作詞/作曲/編曲は、ロックバンド・THE ALFEEの高見沢俊彦さんが担当。
あわせて、メインビジュアルおよび直前予告、主題歌予告も解禁された。わせて発表された。
また中島美嘉さん、高見沢俊彦さんのコメントも到着している。
【場面写真】『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女 』直前予告『攻殻機動隊』押井守が描く『装甲騎兵ボトムズ』新作
『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』は、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』で知られる押井守監督による「装甲騎兵ボトムズ」シリーズの完全新作。
企画/制作はバンダイナムコフィルムワークスのアニメ制作ブランド・サンライズ。制作協力にProduction I.G。
サンライズの50周年記念作品として、第1作が11月20日(金)に全国公開。第2作も制作が予定されている。
原典となる『装甲騎兵ボトムズ』は、髙橋良輔さんが原作/監督をつとめ、1983年から1984年にかけてTV放送されたリアルロボットアニメの金字塔。以降、OVAや劇場版など様々な作品が制作されてきた(外部リンク)。
主人公は“魔女”アッシュ・ヴァンプスと女性士官のマキ・シュタウフェンベルク
完全新作となる『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』では、アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの二大勢力による「百年戦争」の末期が舞台となる。
物語の中心となるのは、どんな過酷な任務で必ず生還することから“魔女”と呼ばれる兵士「アッシュ・ヴァンプス」と、彼女の謎を調査する密命を帯びた女性士官「マキ・シュタウフェンベルク」の2人。

アッシュ・ヴァンプス

マキ・シュタウフェンベルク
アッシュ・ヴァンプス役は沢城みゆきさん、マキ・シュタウフェンベルク役は安藤麻吹さんが担当。
脚本は押井守監督と山邑圭さんが共同で手がけ、音楽は川井憲次さんが担当する。また、シリーズの生みの親である髙橋良輔さんも監修として参加している。
メインビジュアルはアッシュ・ヴァンプス&スコープドッグ
新たに公開されたメインビジュアルは、キャラクターデザインを担当した小島崇史さんが描き下ろしたもの。
銃を手にしたアッシュ・ヴァンプスと、その背後にそびえるAT(アーマードトルーパー)と呼ばれる人型兵器・スコープドッグが描かれている。
また、直前予告では、アッシュを調査するマキ・シュタウフェンベルクの姿や、ATによる地上戦闘が展開。敵対するバララント軍のAT・ファッティーも新たに登場している。
なお、映画公開当日の日の11月20日には、TOHOシネマズ新宿で初日舞台挨拶を開催。押井守監督をはじめ、沢城みゆきさん、安藤麻吹さん、三木眞一郎さん、梶裕貴さんが登壇する予定だ。
中島美嘉が主題歌を歌唱 高見沢俊彦が作詞/作曲/編曲を担当
主題歌「名も無き詩人のように」を提供した高見沢俊彦さんは、かねてより押井守監督の作品のファンだったという。
今回の楽曲について、高見沢俊彦さんは「ストリングスとギターのリフをぶつけ合うように配置することで、戦場に漂う緊張感や、いつ何が起きるか分からない不穏な空気を表現したつもりです」と説明。
また、中島美嘉さんの歌声について「暗闇の奥に小さな灯をともしていくような『歌の力』があったように感じています」とコメントした。
一方、中島美嘉さんも「イントロを聴いた瞬間から、高見沢さんの唯一無二の世界観とアニメの情景が広がって、一気に物語に引き込まれました」と楽曲の印象を語っている。
楽曲は映画公開日の11月20日(金)から配信され、11月25日(水)にはCDシングルとして発売される。





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