
中島美嘉さん
【中島美嘉さんコメント】
この度、『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』の主題歌を担当させていただけることを大変嬉しく思います。
楽曲は、高見沢俊彦さんに「名も無き詩人のように」をご提供いただきました。
初めてデモをいただいたとき、イントロを聴いた瞬間から、高見沢さんの唯一無二の世界観とアニメの情景が広がって、一気に物語に引き込まれました。
高見沢さん、素敵な楽曲をありがとうございました。
大切に歌い続けていきたいと思います。 映画と一緒に楽曲を楽しんでいただけたら嬉しいです。

高見沢俊彦さん(THE ALFEE)
【高見沢俊彦さん(THE ALFEE)コメント】
百年戦争とは一体何なのだろう。絶望と希望が交差する中、生と死が背中合わせに存在し、自ら選び取ったはずの運命が、いつしか逃れることのできない宿命へと姿を変えていく。そんなことを考えながら、歌詞を書いてみました。サウンド面では、ストリングスとギターのリフをぶつけ合うように配置することで、戦場に漂う緊張感や、いつ何が起きるか分からない不穏な空気を表現したつもりです。ストリングスが運命のうねりだとすれば、ギターはそこに抗おうとする人間の意志。その二つがせめぎ合いながら、楽曲全体を前へ前へと押し進めていくそんなイメージで作りました。そして何より、中島美嘉さんの存在が大きかったと思います。希望を声高に歌い上げるのでもなく、かといって絶望の中に沈み込んでしまうのでもない。その狭間に立ちながら、暗闇の奥に小さな灯をともしていくような「歌の力」があったように感じています。あと個人的にも押井守さんの作品のファンですので、今回お声がけいただけたことを、とても光栄に感じています。そんな心地よい緊張感にも背中を押されながら、いつも以上に思いを込めて仕上げた楽曲になったと思います。
©SUNRISE





14 images

この記事どう思う?
関連リンク

0件のコメント