テレビ東京によるモキュメンタリーシリーズ「TXQ FICTION」第4弾『UFO山』の無料配信が、12月26日(金)から「TVer」でスタートした。全話無料で視聴できる。
本作は12月22日~12月25日にかけて四夜連続放送されていた「TXQ FICTION」シリーズの最新作。
同番組の放送に合わせ、これまでの「TXQ FICTION」シリーズ作品『イシナガキクエを探しています』『飯沼一家に謝罪します』『魔法少女山田』、および本作のプロデューサーをつとめるテレビ東京の大森時生さんが手がけた『このテープもってないですか?』もTVerで無料配信されている。
登山家の死とUFO情報を追いかける『UFO山』
『UFO山』のテーマは、そのタイトルの通り「UFO」。
ある登山家の死の真相を、彼が亡くなった山で散見されるUFOの目撃情報をカギに追いかける物語が展開される。
本作は「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」の近藤亮太さんが監督をつとめ、プロデューサーに大森時生さんと「フェイクドキュメンタリーQ」の寺内康太郎さん、そして「ゾゾゾ」「フェイクドキュメンタリーQ」の皆口大地さんが参加。
近藤亮太さんによれば、本作は「ビリーバー(※オカルト、幽霊、UFOなどを信じる人の俗称)たちの物語」であり、一人一人が「何を信じたのか」、そして視聴者が「何を・なぜ信じるのか」を見出す物語だという。
一大ムーブメントを巻き起こすモキュメンタリー
フィクションをドキュメントのように描くモキュメンタリー(フェイクドキュメンタリー)は近年大きな人気を得ている。
「TXQ FICTION」はもちろん、YouTubeチャンネル「フェイクドキュメンタリーQ」、小説『変な家』(雨穴さん)、『近畿地方のある場所について』(背筋さん)など、様々なヒット作品が登場。
そのフォロワーとなる作品や、イベント「行方不明展」「恐怖心展」といった派生展開も注目を集め、そのはしりでもあるモキュメンタリーホラー「放送禁止」が2026年に新作上映を発表するなど、一大ムーブメントとなっている。


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